50代からのiDeCo。
申し込みからハガキが届くまでや、直面した手数料・受給年齢の現実については以下の記事に書いています。

なんだかんだで無事に手続きが終わって、ようやく自分の口座で投資をスタートしました。
実際に毎月のお金が引き落とされて投資が動き出すと、最初の頃はやっぱり「今どうなっているんだろ...」って気になって、何回も画面を開いちゃうんですよね。
「50代からスタートして、果たして資産はちゃんと増えていくのか?」
「新NISAの運用と比べてどうなのか?」

この記事では、そんなモヤモヤや期待を抱えながらiDeCoを運用している私の「実際の成績」や「選んだ銘柄の推移」を、定年(出口)までの記録として更新していきます。(※随時アップデート)
現在のiDeCo運用成績(26年8月時点)
新NISAと並行して、iDeCoも毎月勝手に引き落とされるようになりました。
最初の月に「えっ、手数料でそんなに持っていくの!?」と正直思ったけど、いまでは残高反映までのタイムラグも含めて、すっかり慣れました。
通算の掛金と評価損益
いまのところの運用利回りは2.48%のプラス。
- 投資累計額:42,895円
- 評価額:43,112円
- 評価損益:217円
相場が良いときは普通に嬉しくなりますが、iDeCoってどうあがいても62歳まで引き出せない(私は53歳スタートだから受給は62歳以降なので、完全な監獄ルール...)という縛りがあるんですよね。
そもそも長いこと投資をやっているもんで、相場の暴落で今さらビビるようなタマでもないので縛られても大して気になりませんし...ただ、あえて言うなら、暴落時にNISAのように追加できないのは残念です。
あとは、ちょうど定年(出口)のころに米国市場が低迷期やショックにあたらないかを心配するくらいです。ま、そのときは、出口戦略を考えれば済むと思っていますが...
50代の私が選んだiDeCo商品とポートフォリオ
口座開設までのことや悩んだ話は冒頭で貼ったリンク記事に書いているので省きますが、そんな私が「定年までの10年を共にする相棒」として最終的に選んだのは、こちらの2銘柄です。
- 楽天・プラス・NASDAQ-100
- iFreeNEXT FANG+インデックス
なぜこの投資信託を選んだのか?
ぶっちゃけ、直前までこう思ってました。
「お前、他の投資でリスク取ってんだから、iDeCoくらいおとなしく全世界株式(オルカン)とかで手堅くいけよ」って。
債券でも混ぜて、少しは守りを固めるべきか?なんて真面目に悩んだりもしました。
でも、せっかくiDeCoで節税の旨味を吸い取れるんだから、運用の中身まで無難に平均点狙いに行くのって、なんかすごくもったいないかな?って...
10年しか残されていないなら、インフレに負けないように株式の爆発力を借りて、無理やりでも資産を押し上げたい。...というのは建前で、本音は「やっぱアメリカが最強だろ!」っていう、根拠のない確信です。
設定した配分比率は、潔くフィフティ・フィフティ。
詳しい配分比率とかのメモは、こちらの投資日記で書いています。

運用開始から現在までの推移ログ
そんなこんなで選んだ強気な2銘柄ですが、実際に始まってみてどうだったのか。
ここからは実際の運用ログを残していきます。
26年08月:マイナスからの逆転...
iDeCoを始めた当初は相場に突き放され、マイナスからのスタートに。
新NISAで同じ銘柄(FANG+)を積み立ててるけど、そちらは運用期間が長くてマイナスになることはないのに、iDeCoは始めて2~3ヶ月...ちょっとした値動きですぐマイナスになるんです。
でも、久々に画面を覗いてみたら、評価額がプラスに転じていました。

- 楽天・プラス・NASDAQ-100:3.7%
- iFreeNEXT FANG+インデックス:-2.5%
NISAなら「毎日積立」や「下がった時のスポット購入」で細かい調整もできるけど、iDeCoって月中の決められた日に自動で積立するだけじゃないですか。
長い目で見れば誤差だって頭では分かってるんですが、やっぱりマイナスって気分がいいものじゃないです。
FANG+頼みのポートフォリオに迷い。
で、実際に運用してみて、いまちょっとだけ迷っていることがあるんです。
iDeCoでも「iFreeNEXT FANG+インデックス」に積み立てる設定にしたもんだから、NISAの分と合わせると、資産のかなりが「FANG+頼み」になってるんです。
最近は調子いいから良いですけど、この先もしビッグテック株が一斉に調整局面に入ったら...と思うと、さすがに先の短い50歳半ばのおっさんとしては不安があるというか。
なので、NISA側の積立額を少しだけ減らして、その分を他の銘柄に振ることにしました。
今後の運用方針(定年退職に向けて)
(※ここは徐々に書き足していこうと思います)
