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投資信託するなら銀行窓口ではなくネット証券が良い理由!

銀行の窓口運用(投資信託)

証券会社、ネット証券、銀行、その他の金融機関(保険会社・郵便局・信用金庫・信用組合・農協など)で買うことが出来る投資信託。

私も一度は一般の銀行(※窓口のある銀行)で購入しようと思ったことがありましたが、けっきょく窓口のある一般的な銀行では購入せず、すべてネット証券で購入しています。

今回は、まだ投資初心者の私ですら一般の銀行(※窓口のある銀行)で購入することをヤメた理由、書いていきたいと思います。

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銀行で投資信託を購入するメリットが無いと思う理由!

銀行で投資信託を購入しなかった理由は、メリットがあまりにもなかったことです。

①銀行員は商品知識がない

まず思ったことが、銀行員の投資信託に対する知識の無さです。

投資信託というより、投資全般に対しての...

そう感じたのは、数年前の住宅ローン更新時に担当者へ「投資信託について知りたい(興味がある)んだけど...」と話したときのことです。

支店長クラスの人と平社員の2人で投資信託についてさっそく説明をしてくれましたが、始終、パンフレットを見ながら書いてあることを読むだけで、中身がまったく無い説明だったのを覚えています。

投資信託だけではなく投資経験がまったくない感じで、簡単な質問でも答えられず、え~と...と調べ始める始末です。

お年寄りならまだしも、最近の若い人(※アラフィフあたりの年齢を含む)はそれなりに投資の知識を持ち始めているので、投資経験が無ければ質問に答えられないと思います。

そんな銀行員ばかりではないかもしれませんが...

②銀行は購入出来る種類が少ない

そして2つ目の理由が、一般の銀行などでは購入できる投資信託の種類が少ないことです。

現在私が使っているネット証券(SBI証券、楽天証券)はどちらも2,600を超えるファンドから選択できますが、私が窓口の口座開設している銀行、信用金庫では、それぞれ300ファンド、30ファンドと、ネット証券に比べると取り扱っているファンド数がかなり少ない。

信用金庫については、私が現在購入している毎月分配型の投資信託「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース」なんて、もちろん扱っていない。

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投資信託だけではなく、つみたてNISAで選ぶことのできる投資信託もかなり少ないです。

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↑これらもありませんでした。

③銀行は手数料が高い

そして3つ目の理由、一般の銀行などは手数料が高いことです。

一例を紹介すると、同じ投資信託を窓口(※ゆうちょ銀行)とネット証券(※SBI証券)で購入したとき、どのくらいの手数料の金額差が出るのか?です。

比較するファンドは「円奏会(年1回決算型)」という投資信託で、ゆうちょ銀行(店頭)で買った時と、ネット証券(SBI証券)で購入した時の購入時手数料は以下の通りです。

コース購入時手数料
(買付手数料)
サイト
ゆうちょ銀行(店頭)0.55%~1.65%ゆうちょ銀行-円奏会(年1回決算型)
SBI証券なしSBI証券-円奏会(年1回決算型)

おなじ「円奏会(年1回決算型)」を100万円分購入するとき、SBI証券で購入すれば購入手数料が無料で済むのに、ゆうちょ銀行(窓口)で購入すると1.65%の手数料がかかります。

100万円×1.65=16,500円

買ったときから16,500円の含み損を抱えた状態で投資スタートとなります。

もし毎年100万円づつ積み立てすると毎回16,500円を支払うことになり、10年継続して積み立てると165,000円もの販売手数料になります。

たった1.65%...と軽く考えていると、塵も積もれば16万円です。

 

かつての日本の銀行の収益源は、低コストで預金を集めて、それを企業や個人に貸し出すことで利ザヤを稼ぐ金利収入が主な収益でしたが、近年は手数料などの非金利収入の比率が増加しています。

その一つが銀行のATMキャッシング手数料の値上がりです。

非金利収入は他にも、トレーディング収益、クレジットカード手数料、決済代行サービス、口座管理料、デリバティブ商品の販売、私募債などのアレンジ、M&A仲介手数料、投信販売手数料、保険販売手数料、証券仲介業などがあります。

④手続きに時間と手間がかかる

4つ目の理由は、手続きに時間と手間がかかることです。

ネット証券であれば投資信託の購入も売却もボタン一つで終わりますが、銀行窓口だと電話一本で売却することはできません。

書面の記入などの手間や時間がかかります。

⑤最低積立金額の下限額と種類

最後は、つみたてNISAの購入でおもに関係することになります。

銀行利息を1ヶ月で超えた「つみたてNISA」は利用しないと損!
投資初心者で元金が少ない人にピッタリな「つみたてNISA(※少額投資非課税制度)」。そんな「つみたてNISA」での投資をはじめてそろそろ1年が過ぎました。最初は100円から投資をはじめた私の体験談などと一緒に「つみたてNISA」を紹介します

大手銀行とネット証券では最低積立額に違いがあります。

たとえば、三菱UFJ銀行 や ゆうちょ銀行などの大手銀行でつみたてNISAを行う場合、最低積立額がいくらなのか?というと、最低1,000円~しか設定できません。

それに比べ大手ネット証券(SBI証券、楽天証券)では100円~設定することができます。

投資初心者がつみたてNISAで1ヶ月間(6,000円)積立した結果を公開
投資初心者の私がつみたてNISAで毎日100円づつの投資をはじめて1ヶ月が経ちました。利益はほとんど出ていませんが、それでも銀行に預けていた時の利息をあっさり上回りました。それも100万円を1年預けた時の利息を!

この金額の差、大手ネット証券(SBI証券、楽天証券)の方が、投資初心者が不安のある状態ではじめるのには、かなりハードルが低くなります。

また、積立できる頻度も大きく違います。

銀行などでつみたてNISAをする場合、通常、毎月積立が基本ですが、ネット証券では毎月積立以外に毎日積立に設定することが出来ます。

証券によっては(※私の利用するSBI証券)でいえば、毎月積立、毎日積立 以外に、毎週積立を選ぶことも出来ます。

積立設定によるリターンの違いは大きくありませんが、少しだけ毎日積立の方がリターンは大きいと言われています。私もはじめは「月単位」で設定をしていましたが、現在はすべて「日単位」の積立設定に変更しました。

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私も開設している人気ネット証券

では最後に、私が登録しているネット証券を紹介して終わりたいと思います。

私が口座開設したネット証券は以下の2つです。

SBI証券

まず一つ目は、私も利用し、まわりでも一番利用者数が多いネット証券「SBI証券」です。

ネット証券1位の「SBI証券」で口座を開設する流れについて
本記事はSBI証券の特徴や口座開設までの流れなどをまとめた記事になります。もし「どこの証券会社で口座開設しよう?」と迷われているなら、証券会社選びの参考にしていただければと思います。

SBI証券の良い所は、手数料が安く、つみたてNISAで選べる積立コースが「毎日・毎週・毎月」の3コースあり、つみたてNISA管理用の専用画面が準備されていることです。

積立コースが「毎日・毎週・毎月」の3コース選べる点は、次に紹介する楽天証券でもありません。

知る限りSBI証券だけです。

楽天証券

そしてもう一つ私が口座開設しているネット証券で、まわりの利用者もSBI証券と並んで多いのが「楽天証券」です。

一時は株式移管も考えたが、結局「楽天証券」を使い続ける理由!
最近は「楽天ポイントの改悪」により楽天証券を利用するメリットが薄れているが、株式を移管せずにまだ使い続けている。そんな、私が楽天証券をいまだに使い続けている離れられない理由と、今後、増やしてほしい機能などを紹介します。

楽天証券で口座開設してメインで利用している人は、ほぼ楽天経済園の住人です。

私は「NISA口座」を楽天証券で開設したため、つみたてNISAは楽天市場で投資しています。

楽天証券は、楽天ポイントの取得時には、投資信託を500円以上スポット購入すると、毎月SPUが+1倍になるので、ポイントアップを狙いたい方はオススメです。

ではまた。

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