ガンマGTPの値が基準値を超えて7年。高かった理由がとうとう判明!

2020年6月13日

禁煙したらオールAの超健康体からCランクに降格になった「週末ぱぱ」です。

 

健康のために禁煙でもするか~!って7年前に禁煙したが、なんとタバコを止めたら不健康体に。

 

その最大の不健康数値の一つがこちら↓

健康診断のγGTPの検査結果

あのチョットだけカッコイイ感じの名前で、大酒のみの勲章ともいえるγGTPです。

 

ここ数年は、基準値の2倍~3倍の範囲を行ったり来たり推移。

仕事の評価なら嬉しいが、不健康な数値だから...。

そして健康診断の所見も、

正常範囲 ⇒ 肝障害疑い ⇒ 肝障害と徐々にレベルアップ!

 

肝障害はチョットヤバいかも...と焦りはじめて休肝日を設けるもまったく効果なし!

そんな、現在所見が肝障害のこれまで~原因発覚のことを書いてみたいと思います。

 

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ガンマGTPの数値の異常は禁煙から

先にも書いたが、タバコを止めるまでは超健康体。

血液、血圧、腎機能、肝機能...どれもこれもAランクだった私が、まさか禁煙したことでCランクまで一気に降格するとは...。

 

その中でも特に焦る数値だったのが、肝臓の状態を判断するガンマGTPの値。

なんとタバコをやめた次の年からいきなり基準値の約3倍に...。

 

とりあえず、9年くらい遡って検査結果を見つけたので書いてみます↓

9年前 γGTP:44 ※1
8年前 γGTP:62 ※1
7年前 γGTP:80 ※禁煙した年
6年前 γGTP:126
5年前 γGTP:119
4年前 γGTP:133
3年前 γGTP:121
2年前 γGTP:68
1年前 γGTP:118
今年 γGTP:125

※1:67までが正常値だった時代

 

見事に禁煙した年よりγGTPの数値が異常値になっている。

2年前の微妙な結果改善はよくわかりませんが、ずっと平均100オーバーです。

 

ただ、γGTPの数値が100超えしているからといっても、自覚症状は全くなく健康診断などの血液検査をしなければ気づかない...。

かなり怖い状況!

 

ガンマGTPとは 何?

さすがに会社の健康診断ごときで「肝障害」なんて所見を書かれると焦る。

そこで調べてみると、ちょっとだけカッコイイ感じの名前「γGTP」っていうのは酵素の名前らしいです。

 

γGTP(ガンマグルタミルトランスペプチダーゼ)は、肝臓や胆管が破壊されると血液中に流れ出す酵素で量を調べると破壊状態がわかるという。

血液中に流れ出てくることから「逸脱酵素」といわれ、その他の検査値に異常がなくγGTPだけが異常の場合はアルコールの飲み過ぎが考えられるとの事。

 

ガンマGTPの基準値とは?

私はγGTPの値が基準値の3倍あるが、自覚症状はまったく無い。

この自覚症状がまったくないところが、肝臓のことが沈黙の臓器と言われる所以です。

では、ガンマGTPの基準値、疑われる病気などを書きたいと思います。

 

基準値は男性50以下、女性32以下

ガンマGTPの基準値は、50IU/L(国際単位)以下で、100以上になると注意が必要とされています。

 

この値は各医療機関で多少の違があるみたいですが、ほぼ50以下を正常値としているところが多いようです。

↓私の受けた医療機関では基準値が47以下。チョット厳しい数値です。

 

数値50~100は軽度の異常

ガンマGTPの数値が基準値の2倍までになると、病気の疑いが出はじめる。

 

疑われる病気としては、アルコール性肝障害、薬物性肝障害、慢性肝炎、脂肪肝などがあります。

 

ガンマGTPはアルコールに反応しやすいので、ガンマGTPの数値が100以下の軽度アルコール性肝障害の場合、お酒を控え、週に2日以上の連続した休肝日を設けるとで数値を改善することができます。

 

数値100以上は中度の異常

ガンマGTPの数値が100以上になると、肝臓の機能が低下しはじめている状態。

 

疑われる病気としては、アルコール性肝障害、薬物性肝障害、慢性活動性肝炎などがあります。

またこの数値になると肝硬変、肝がん、脂肪肝、胆道疾患の可能性もでてくるらしい。

 

原因がアルコールによるものではない可能性もあるので、病院で検査した方がいいレベルとのことです。

 

数値200以上は高度の異常

ガンマGTPの数値が200以上になると、病気の可能性が潜んでいるかもしれない状態。

 

疑われる病気としては、アルコール性肝障害、閉塞性黄疸、肝内胆汁うっ帯、慢性活動性肝炎などがあります。

 

このクラスの数値になったら絶対に病院で検査を受けた方がいいレベルとのことです。

 

数値500以上は病院行きの異常

ガンマGTPの値が500以上になると、絶対病院行きの状態。

 

疑われる病気としては、急性アルコール性肝炎、閉塞性黄疸、肝内胆汁うっ帯などがあります。

 

昔は、肝硬変は不治の病と言われていたが、最近は治る様になってきたみたいです↓

Medical Note:肝硬変が治る病気に―どうして肝硬変が治るようになったのか?

 

ガンマGTPを減らすため休肝日

さすがにガンマGTPの数値が基準値の3倍、さらに「肝障害」なんて所見を書かれると怖くなる。

 

ということで、

検査結果を受け取った翌日より週末以外は「ノンアルコールビール」晩酌に変更しました。

 

↓これは私が飲んでいる「龍馬」

龍馬も大好きだし、味も好き。

 

プリン体、添加物がゼロなので、体にも安心のノンアルコールビールです。

 

最近はノンアルコールビールの薄味に慣れてしまい、逆に、濃い普通のビールが苦手。

ノンアルコールビールの方がおいしいと思うくらいです。

 

ただ我慢ばかりだと続かないので、週末はウィスキー、ワイン、日本酒、カクテル...好きなものを飲んでいます。

 

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ガンマGTPの高い理由は食べ過ぎ

結局、平日はノンアルコールビールに変え、週末以外はアルコールを飲まないようにしたが数値の改善はまったく無し。

もっと言えば、逆に悪くなっている時も...。

 

そこで、一つ気づいたことが。

 

タバコをやめてから、口寂しくて毎日セブンイレブンの「揚げ鶏」を食べながら帰宅。

家に帰るとタバコをやめたことで「ごはんがおいしく」量が増え、さらに、禁煙の我慢のために、ナッツ、チーズ、サラミ、ポテチ...と寝る直前まで食べまくっていた。

コレかぁ~!

運動せず、基礎代謝も低下した40歳超えのおっさん。

一番やってはいけない生活をしていたことに気づいた。

ということで私の場合、もしかすると、アルコールが原因ではなく、ただの食べすぎでは?と思い、あらたな取り組みを開始。

 

手始めに、揚げ鶏をヤメる+会社帰りのランニングをすることに↓

ハマりすぎてハーフマラソン出場

スポーツにハマり、ジムへ入会

 

追記:最新の健康診断の結果をご報告↓

健康診断で2桁台に改善

 

ではまた。