禁煙を成功させるなら禁煙前に「禁煙の儀式」と「行動の分析」を!

2020年6月13日

今年で禁煙8年目。

 

やめた当時のタバコの値段は300円。それが先日、同僚と会話しているとなんと430円になっているということに驚いてしまった。

※更新:2020年の今は1箱490円!

 

私がタバコをやめた当時であれば、一ヶ月分(3カートン)買っても1万円でお釣りが来た。それが今では足りないとは...。

そこで、

最近私の周りでも禁煙する人が増え始めたので、禁煙について書いていきたいと思います。

 

成功者の私から一言。

禁煙を成功したいなら「禁煙の儀式」と「行動の分析」を。

 

私が禁煙に成功するために行った事前準備について、今回は書いていきたいと思います。

少しでも本ブログ記事が参考になれば幸いです。

 

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1箱いくらまでなら吸い続けるか

ずいぶん前に「マイナビニュース」にて「たばこ値上げ、いくらまでなら吸い続ける?」というアンケート記事をみたことがある。

たばこ値上げ、いくらまでなら吸い続ける?

 

そこには、

  • ワンコインだから
  • 小遣いを圧迫しない限界だから
  • 昔の2倍だから

などの理由により「500円までなら吸い続ける」という意見が50%を占めていた。

 

しかし、500円といえば昼食一食分。さらに2週間我慢すれば、一回飲みに行ける値段になる。

私のような低収入サラリーマンからすれば、既に限界である。

 

人それぞれ違うので一概には言えないが、禁煙を考えるタイミングは懐事情の境界線のようだ。

 

喫煙者は中高年の人ばかり

値段が高くなったこともあるかもしれないが、最近喫煙所でタバコを吸っているの「おじさん・おばさん世代」の人ばかり。

ここ数年で入って来た新入社員に「喫煙者」の人を ほとんど見なくなった。

 

また、

私の若い頃はドラマで「カッコよく吸う俳優さん」を真似して吸っていたが、最近の子はタバコを吸うこと自体「カッコイイ」と思ってない。

ドラマでもタバコを吸うシーンが一気に減った。

だから少し前に見たドラマ「MOZU」は、最近では珍しい「違和感のあるドラマ」だったように思う。

 

禁煙に成功したいなら事前準備を

前置きが長くなってしまいましたので、そろそろ本題に。

私が禁煙を始める前に行い、そのおかげで8年もの禁煙に成功した行動を順番に書いていきたいと思います。

 

いつ、どこで、何本吸うかを行動分析

喫煙する場所やタイミングなどは人それぞれです。

自分の行動を分析することで「なんとなく吸っているタバコ」の場所や時間が見えてきます。

 

ちなみに私は、こんな感じでした。

  • 起床時(1本)
  • 朝のトイレ前(1本)
  • 通勤車中(3本)
  • 会社に到着時(1本)
  • 10時の休憩(1本)
  • 昼食後(1本)
  • 15時の休憩(1本)
  • 仕事終わり(1本)※残業なら+2本ほど
  • 帰宅車中(3本)
  • 夜の晩酌(5本)

だいたい1日平均20本。

 

そして、この分析により「通勤・帰宅の車中+家の中だけで13本」と、会社以外の場所で吸う本数が非常に多いことがわかります。

 

私の場合、この会社以外の場所でいかに我慢するか。という所が課題とわかりました。

 

禁煙の儀式により決意

禁煙に成功したいと思うなら、禁煙の儀式はとっても重要。

 

私が禁煙をした頃は「禁煙外来」や「禁煙グッズ」などの「禁煙サポート」環境が現在ほど整っていませんでした。

それでも私は何とか禁煙に成功。

どんなに良いグッズや環境が整っていても最後は自分の気持ち次第です。

 

儀式①:禁煙開始日を必ず決める

成功のためには禁煙開始日を必ず決めましょう。

  • 本数を減らしていくのもヨシ!
  • 禁煙日にいきなりヤメるのもヨシ!

いつまでに、タバコを吸う本数を「ゼロ」にするのかです。

 

また、出来れば禁煙開始日を忘れない様に何かの記念日にするのがオススメです。

※私は37歳の誕生日

 

キッカケは、

祖父、父がそれぞれ70歳、50歳で禁煙。だったら俺はそれより早く禁煙しよう!と思ったこと。

 

こんな感じで「止める理由」と「記念に残る日」をシッカリと決めてから実施すると成功率が上がると思います。

私のまわりでは、孫の誕生日、結婚記念日なども結構多いですよ。

 

儀式②:「禁煙します」と宣言する

コッソリ禁煙をしよう!なんて思うと失敗します。私が過去に失敗した禁煙は すべてコッソリでした。

 

禁煙はヤメることが出来る状況を排除するのが、成功の秘訣!

 

禁煙します!

と言葉を発することで、失敗すれば「やっぱり!」とか思われる状況が出来あがり、簡単にはやめられなくなります。

 

私はこれで禁煙8年目に突入。いまでは逆に「スゴイ!」と言われることが多いです。

絶対に宣言するようにしましょう。会社でも家でも友達にも...いたるところで。

 

儀式③:ライター、灰皿、タバコは処分

禁煙するなら喫煙グッズはすべて処分。絶対に「もったいないと思わない」ことです。

 

吸うつもりが無ければ、自分には一生必要のない物です。

  • 誰かにあげるのもヨシ!
  • 捨てるのもヨシ!

しっかりと「サヨナラ」しましょう。

 

私の場合、残ったタバコを禁煙開始日に「配りながら禁煙宣言」しました。

みんな「失敗しても返さんよ!」と言いながら喜んで貰ってくれましたよ。結局「私、失敗しないので!」って感じで8年目に突入です。

 

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禁煙開始日が決まらない人は

一年で、禁煙に関係する日は結構あります。

「禁煙記念日」に合わせて禁煙するのもいいかもしれません。

 

毎年5月31日は「世界禁煙デー」

「世界禁煙デー」は、世界保健機関 (WHO)が禁煙を推進するために制定した記念日で、国際デーの1つ。

 

タバコは「肺がん」「動脈硬化」「心臓病」などの発症率を高め、周囲の人の健康にも害を及ぼす受動喫煙も大きな問題。

世界禁煙デーは、

タバコを吸わないことが社会習慣となるよう設けられ、日本でも厚生労働省をはじめ各自治体が禁煙運動に取り組んでいます。

 

毎月22日は「吸わん吸わん」の日

毎月22日は、数字の「2」を白鳥に見立て「白鳥白鳥」⇒「英語で”スワンスワン”」⇒「吸わん吸わん」という事で、語呂合わせから禁煙の日に制定されました。

世界禁煙デーは年1回の特別な日でありますが、もう少し身近な日という事で毎月22日を「喫煙の害」「禁煙の大切さ」を知り行動してほしい。と考えられたようです。

 

まとめ

タバコは体臭・美容面などと、とくにマイナス面が多い嗜好品です。そのためか、最近の若い子たちはタバコを吸わない子がほとんどです。

 

また最近では、タバコ同様にIQOS(アイコス)の独特な臭いを嫌う人も多くいます。

今の世の中、喫煙者に厳しく増税や喫煙場所制限などもまだまだ続くと思います。

いずれヤメる気なら、一度禁煙を考えてみてはいかがでしょうか。

 

よかったら、私の禁煙体験談もどうぞ。

【禁煙成功体験談】何度も失敗していた私が禁煙8年目!成功のコツとは

ではまた。