皮下脂肪は一番落としにくい脂肪!落とすには「筋トレ+有酸素運動」

2020年8月24日

ダイエットしても、なかなか効果を実感できない「皮下脂肪」。この特徴のせいで、何度もダイエットに失敗。

そんな、落ちにくい脂肪「皮下脂肪」について、まとめてみました。

 



皮下脂肪とは

まずは皮下脂肪について、少しだけ説明。

 

皮下脂肪は、全身の皮膚と筋肉の間の皮下組織につく脂肪で、外部からの寒さや衝撃より体を守る役割があります。

また、皮下脂肪は「男性より女性」につきやすい脂肪です。

 

皮下脂肪の特徴

皮下脂肪には大きく3つの特徴があります。

病気の原因にはあまりならない

皮下脂肪は、内臓脂肪のように「生活習慣病」の原因にはあまりなりません。

ただし、人は歩くときに体重の何倍もの負荷が膝にかかります。つきすぎる皮下脂肪は「足・腰にかかる負担が大きくなる」ため、肥満気味な方は解消しましょう。

 

外からつまめる皮下脂肪

皮下脂肪は、皮膚と筋肉の間の皮下組織につく脂肪ということを「皮下脂肪とは」のところで説明いたしました。皮下につく脂肪なので外からつまむことにより目で確認できます。この認識しやすさからダイエットを始めるキッカケになることが多い脂肪です。

外からつまめる「皮下脂肪」の画像

また、皮下脂肪は外からつまめるので、減るとスグにダイエット効果を実感できる脂肪でもあります。

 

皮下脂肪は落ちにくい

皮下脂肪は、内臓脂肪に比べつきにくいが、ついてしまうと落とすのが大変な「つきにくく・落ちにくい脂肪」です。

また、皮下脂肪は内臓脂肪と違い全身のどこにでもつく脂肪で、落ちる順番もある程度決まっています。

誰もが落としたいと思う「顔・お腹・お尻」の皮下脂肪は最後に落ちる脂肪。この落ちる順番を知らず、ダイエットの効果を実感しなかったために「ダイエットに失敗」する人も多いです。

皮下脂肪は、短期で結果を出そうとせず「半年~1年」という長いスパンで落とす目標にしましょう。

 

皮下脂肪のつく原因

皮下脂肪は、なぜつくのか?

 

脂肪のつく原因は、皮下脂肪も内臓脂肪も同じです。食事などから摂取した栄養(糖や脂質)が消費できず余ってしまうとにより脂肪として蓄積されます。

その余った脂肪のうち、皮膚の下についた脂肪が「皮下脂肪」です。

 

皮下脂肪を減らす方法

では、落ちにくい「皮下脂肪」は、どうやって減らすのでしょうか?

皮下脂肪は、内臓脂肪と違い「食生活の改善」により減らすことはできません。皮下脂肪を減らすには「筋トレ+有酸素運動」を行う必要があります。

 

筋トレにより基礎代謝アップ

他の脂肪にくらべ落ちにくい皮下脂肪を落とすには、基礎代謝をアップして、なにもしない時でもエネルギーを消費する体をつくることがポイントです。常にエネルギーを消費する「痩せやすく太りにくい体」は、筋トレのみで手に入れることができます。

皮下脂肪は、お腹の周辺、二の腕、お尻、太ももなどにつきやすいので、集中的にトレーニングをするとよいでしょう。

 

有酸素運動により脂肪燃焼

筋トレで筋肉量を増やし「基礎代謝の高い体」を作ると同時に、脂肪燃焼の効果がある有酸素運動を行います。

有酸素運動は主に脂肪と糖質を使い、無酸素運動は糖質を使います。

 

最後に

一度ついてしまうと落とすことが難しい「皮下脂肪」。

皮下脂肪は、ある程度落ちる順番が決まっていますので、長いスパンで目標を立て、落とすようにしましょう。

ではまた。