【いぼ痔の手術体験談】はじめての入院!持ち物は?入院期間は?

2020年9月1日

トントン拍子に状況が一転し、はじめて肛門科を受診してから2週間弱で入院が決定!

有給申請・仕事の引継ぎ・入院するための持ち物の準備...と、大忙しの日々となりました。

前回の病院の受診に続く「入院編」として、入院に必要な持ち物、入院期間、安静期間、人生初の大腸検査など書きたいと思います。

 



痔の入院で必要な持ち物

コンプレックスだらけの体ではあるが、とりあえず健康体なので「入院」も「手術」も人生初の経験。

 

入院生活で必要な持ち物もわからなければ、持って行った方がよいものもわからない状態で、かなり余分なものまで持ち込んだ。

痔が再発することは無いと思うが、もしかすると他の病気で入院生活をすることもあるかもしれないので、備忘録を兼ねて本当に必要だった持ち物のみリスト化します。参考にしてください。

持ち物(衣料品、履物)

季節により変わってきますが、私の場合、初夏だったので比較的軽い荷物で済みました。

  • 入院生活で着るTシャツ、短パン
  • 下着
  • 院内生活用の履物(スリッパ替わり)
  • 着終わった服を入れる袋
  • 退院時に着て帰る服
  • 寒いと感じた時に羽織るもの1枚

入院生活で着るシャツ・短パン・下着については、入院中に洗濯をして干すなら枚数が少なくてもよいかもしれませんが、私は選択が面倒なので入院日数ぶん持って行きました。

 

一点補足。

痔の入院の場合限定かもしれませんが、下着(パンツ)について補足すると、痔の入院の場合、トランクスは履けません!

痔の術後は、肛門(患部)より体液が漏れるためパッド(※女性の生理用品みたいなもの)をつけて生活します。そのパッドがトランクでは固定できないため、ボクサーパンツのようなタイプを準備する必要があります。

 

私は当時「トランクス派」だったので、急いでボクサーパンツを購入!入院中8枚+入院前後各1枚の計10枚も...

 

今では、〇〇が固定されるボクサーパンツが好きになり、入院生活以降はボクサーパンツ派になりました。

 

持ち物(日用品、洗面用具)

日用品、洗面用具については、痔だけではなく、どんな病気で入院するときも必要になる持ち物ばかりです。

  • ティッシュ(ウェットティッシュ含む)
  • タオル・バスタオル
  • 石鹸・シャンプー
  • 歯ブラシセット
  • クシ
  • 髭剃り
  • リップ、ハンドクリーム
  • ハンガー

他にも、普段利用する綿棒、目薬、爪切りなどがあれば持ち物として準備した方がよいと思います。

 

持ち物(その他)

ここからは、持って行くとイイものです。

思ったより入院生活は暇な時間が多いので、時間つぶし出来るものも持っていった方がよいです。

  • 小銭(※自動販売機用)
  • 時間つぶし用品(※パソコン、漫画、本)
  • スマホ
  • イヤホン
  • 充電器

術後も麻酔が切れるまでテレビすら見させてもらえないので、せめて音楽くらいは聴けるように準備しておくとイイです。

麻酔が切れるまでは、目を使う行為がダメ!のようなことを言われました。

 

痔の入院日数と仕事復帰までの期間

では入院時の持ち物に続き、入院日数、仕事復帰できるまでの期間について書いていきたいと思います。

 

仕事に復帰できるまでの期間は、会社への有給休暇申請などで必要になるで参考にしてください。

私が有給申請した期間の結果だけ話すと、痔の手術~仕事復帰出来るまでの期間のトータルは約1ヶ月半なので、30日分申請しました。

では詳細について書いてきますね。

いぼ痔の入院日数は8日間

まずは、入院期間についてですが、いぼ痔の入院日数は8日間です。

痔の入院日数は、痔の種類により多少違いがありますが、どの痔でも10日前後は入院が必要のようです。

 

ちなみに私が手術した家田病院の「いぼ痔」以外の入院日数は以下に書いてあるので参照にしてください▼

家田病院-入院期間

 

仕事復帰までの期間は約4週間

次に、仕事への復帰までの期間です。

退院は10日ほどで出来ますが「即仕事へ復帰!」なんてのは、ほぼ無理です。

気合を入れて仕事に行けば復帰出来るかもしれませんが、医者的にも「かなりツラい!」と言われました。

 

そこで、私は有給休暇もかなり余っていたので、医者に言われた通り約4週間の有給休暇を申請。もちろん結果的に良かったと思います。

術後の状態から、とても長時間イスに座っているなんてジンジンして無理でしたので...。

 

このように、

退院してもすぐに職場復帰できないため、長期連休のある時期にあわせて手術する人も多いみたいですよ。

 

入院前夜(最後の晩餐)は検査食

とりあえず、入院の持ち物準備、休暇申請などなどを行っていたら、あっという間に前日です。

 

入院したら病院食で、当分 美味しいものを食べれなくなる!

入院する前に「美味しいものを食べたい!」というところですが、入院ついでに、初日に大腸検査を予約してしまいました。

そのせいで検査食が「最後の晩餐」となってしまいました。

ウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!!

 

ちなみに検査食(スープ、雑炊、ビスケット)は想像以上に少なく、まったくお腹が満たされない空腹のまま就寝です。

 

入院初日は人生初の大腸検査

空腹で寝たせいか、眠い朝になりました。

朝一から入院だったので、片道1時間半の病院まで起きてスグに出発。

 

到着後、のんびりと入院生活がはじまるのかな?と思いきや、受付が完了したらスグに個室に案内されました。

なんと、荷物をほどく間もなく、大腸検診のためスグに下剤開始です。

 

下剤が効かず徘徊

下剤は「ニフレック」という名前の飲み物?を15分置きに200㎖ずつ計7回に分けて飲むことになりました。

 

バリウムのときの下剤も効きにくいので、もしかすると?と思ったら、やっぱりです。

大腸検査の下剤も中々効かず、やっと4回目(800㎖)飲んだ頃より少しづつ効き始めました。

※ニフレックで出が悪い人は浣腸らしい

 

浣腸は嫌なので、看護婦さんに聞いてみると、なるべく院内を歩いたりするとイイよ!と言われ、フロア内を無意味に歩き回ったり、外までタバコを吸いに行ったりしました。※私の入院時は喫煙所あり

そのおかげか、下剤の効きが悪い私でもなんとか2時間後には看護婦さんから何とかOKが出て、検査室へ移動できることになりました。

 

大腸検査室の最終チェックでバツ

移動してスグ「大腸検査開始!」と思ったら、甘かったです。

大腸検査室に移動すると検査用の穴あきパンツに着替えさせられ、もう一度出たものを確認(最終チェック)されます。

 

何と、甘目にチェックをOKしてもらったことがダメだったようです。

なんと、検査室外での最終チェックにひかかり、まだ出きっていないため「検査出来ない!」とバツ判定をくらいました。

再度、検査室外のトイレで何度もチェックされることに...そしてやっとココでもOKが出ました。

 

鎮静剤で無意識のうちに検査終了

OK後は検査室に移動。

はじめての大腸検査で心臓バクバクの状態です。そんな時に大腸検査前の「検査確認書」というものを書かされました。

 

検査確認書の中には「鎮静剤を使用するか?」という問いかけがあったので、私は迷わず〇を記入!

記入後は、ベッドの上で点滴を1本打たれ、そのあと検査室に移動となります。

 

検査室に移動し心臓バクバクの状態で少し待つと、検査確認書で鎮静剤を使用するに〇を書いておいたので、看護婦さんより鎮静剤入れますね!と声をかけられました。

...ここまでは記憶がありますが、目を覚ました時には検査が終了していました。

 

鎮静剤のパワー凄っ!

いっそのこと手術でも使ってほしいと思いました。

 

鎮静剤を使ったため1時間は安静

ただ、鎮静剤はイイことばかりではなかったみたいです。

 

鎮静剤は注射することにより意識を低下させて緊張をやわらげ苦痛が軽くなるのはイイが、デメリットとして、検査した後に薬が切れるまでの約1時間、ベッドの上で安静にしなければならないそうです。

何もない所でボーっと一時間、暇な時間を過ごしたあと、検査結果を聞いて病室に帰りました。

 

とりあえず、検査結果は問題なし!キレイな腸とのことで一安心。

 

ちなみに私が「大腸検査」を怖がっていたのは、ネットの事前検索がいけなかった。

腸内で「検査の管があたって痛い!」など、ビビる意見が多数書いてあったので...しかし実際に、私のまわりの鎮静剤を使っていない大腸検査の経験者に話を聞くと、大腸検査で一番苦しいのは下剤と言う意見が大半で、私はビビりすぎだったかも。

 

病院食は意外と美味しかった

検査が終了し、少しゆっくりした時間があったので、とりあえず荷物をほどいたりしていると、夕飯に。

 

手術前夜でも夕飯を食べてもイイみたいです。病院食はまずいイメージがありましたが、私の入院した病院は意外に美味かったです。

夕食のメニュー

大ご飯、すいもの(ふ2つのみ)、煮魚(醤油白身)、みかん(カンズメ)、小田楽豆腐

家田病院-食事へのこだわり

 

日中に飲んだ下剤のせいでお腹がグルグルしており、トイレにいっても出ない不快な状態での夕食になりました。

こんな感じで、初日は終了しました。

 

最後に

とりあえず、慌ただしい入院初日までが終了しました。

 

次回はメインの手術編です。

術後のどんな時に痛かったのか?入院中の生活は?など、次回は書いていきます。


ではまた。