この記事では、第2回でサプリメントの飲み過ぎを疑い、1年間の「ノーサプリ生活」という賭けに出たアラフィフの私の、無残な敗北記録です。


結果は、γ-GTPがまさかの200超えし、さらに糖尿病予備軍の烙印まで...良かれと思ってやったことが、すべて裏目に。
そこから救ってくれた(?)のは、最愛の娘による「パパ、原因はそれじゃないよ」という冷徹な分析でした。
γ-GTPが200の大台へ
昨年の160超えを受け、「犯人はサプリに違いない! 損切りだ!」と信じて1年間。
プロテインすら断ち、我ながらストイックに過ごしたはずでした。
ところが、届いた結果は残酷なまでの「右肩上がり」です。
- 昨年:160超え(これでも相当ショックだった)
- 今年:206(基準値の3倍超え。大台突破)

健康診断の総合コメントには「早速もよりの医療機関を受診してください。」という、もはや赤紙のような文字が...
さらに血糖値(HbA1c)や悪玉コレステロール(LDLコレステロール)まで防衛線(基準値)を突破し、ついに「糖尿病予備軍」の仲間入りです。

血清脂質検査でひかかった「HbA1c(ヘモグロミンA1C)」は、過去1~2か月の血糖を反映し、糖尿病の診断や血糖値の状態の確認に役立つ数値で、糖尿病のコントロールが悪いと高い値になるらしいです。
さすがに、早急に2次検査を受けろなんて書かれると、命の危険を感じます。
なぜノーサプリでも悪化したのか?
「サプリを辞めれば下がる」という私の仮説は、市場を読み違えた完全な大失敗でした。
一昨年前と比べても、変えたのはサプリを断ったことだけ。
それなのに、なぜ数値はさらに跳ね上がったのか?
数値だけで考えると、サプリメントで抑えられていた効果が大きかったのかもしれません。
そんな絶望に打ちひしがれる私に、最愛の娘が冷ややかな一言を放ちました。
「えっ? 本当に原因がわからないの?」
娘の目から見た、私の「隠された真実」がこちらです。
- 晩酌の〆にラーメンを食べている
- 飲んでいる最中、スナック菓子に手が伸びまくっている
- つまみの量がそもそも多く、しかも高カロリー
- 在宅勤務をいいことに、食料を持ち込んで動かない
体重は2~3キロ増えた程度だったので油断していましたが、娘曰く「お腹周りが明らかに別人。もはやフォアグラを超えて煮こごり」とのこと。
数値の悪化はサプリのせいではなく、単なる「食い過ぎと動かなすぎ」という、あまりにも当たり前すぎる不摂生が、真の爆弾のようです。
来年に向けた、γ-GTP改善プラン
定年後に運用したお金で遊び倒すためにも、ここで強制ロスカット(死亡)されるわけには。
そこで大きく生活を改善することに。
①「〆ラーメン」→「白米」に
空腹をスナック菓子やラーメンで埋めるから、体質が悪化。
であれば、きちんとした食事をとって飲めばいい!
これからは「ご飯のお供」を味方に、しっかり白米(半分は雑炊や春雨に置き換え)を食べて満腹感を得る作戦に切り替えます。
あとは、肝臓にイイ食べ物は「たんぱく質」「ビタミン」「ミネラル」らしいので、なるべく「肝臓に良い食べ物を取る」ようにし、肝臓に悪い「脂質」や「塩分」の多く含まれている食べ物は減らそうと思います。
②晩酌は「最強ノンアル3本柱」で戦う
1年間、アルコールは一切断ちます。
数年前からのノンアル愛用者で、最近ではビールよりノンアルコールビールの方が美味しく感じるように。
私の頼もしい相棒たちがこちら。
- 龍馬1865:無添加で体にも優しい日本製のビール
- ヴェリタスブロイ:安くて美味い、今の私のメイン銘柄
- ビア/ハイボールテイスト炭酸:庭仕事の後の「休憩」に最適
どれも添加物は入っておらず、味も個人的にはかなり好きです。
③運動量を増やす
ジムに通っていた頃の自分を取り戻すため、60日後の「東海ハーフマラソン」への出場を目標に、ウォーキング、ランニングを開始。

娘がウォーキングに付き合ってくれるという、予想外の「ボーナス」も発生。
ジム通いしていたころにヤッていたトレーニングも再開です。



まとめ:命を賭けた「ラストチャンス」
これまでは場当たり的な、その場しのぎの対応ばかりでした。
でも、γ-GTPが200を超えた今、そんな悠長なことは言ってられません。
「アルコール制限 × 食生活改善 × ノーサプリ × ガチ運動」
このフルセットで1年挑みます。
ちなみに先日は、10キロのウォーキング、食べた昼食(湯豆腐、鶏むね肉、納豆、ヨーグルト)は満足感たっぷり。

命の危険を感じるのはもう嫌なので、来年の今頃は「数値がV字回復したぞ!」と笑って報告できるよう、命がけ?で頑張ります。
ではまた。
