液晶テレビ「bizz(ビズ)HB-5031HD」の購入レビュー!

2020年8月2日

液晶テレビが壊れたので楽天市場で注文し、たった2日で「bizz(ビズ)HB-5031HD」が届きました!

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壊れたときの症状などは、こちらの記事を↓

液晶テレビは突然壊れる!その前兆とは?

ではさっそく、新しく届いた液晶テレビ「bizz(ビズ)HB-5031HD」の商品レビューをしたいと思います。

 



bizz HB-5031HDの初見の感想

ますは、届いた「bizz HB-5031HD」の初見の感想を。

液晶テレビ「bizz(ビズ)HB-5031HD」の届いた画像

bizz HB-5031HDは50V型、どんな「馬鹿でかい箱が届くのだろうか?」と思っていたが、思った以上に小さく軽い商品が届いた。10年前からは、値段だけでなく重さもかなり軽くなり、女性一人でも持てる重さになっていました。

 

bizzの重さはAQUOSの3分の1

新しい液晶テレビ「bizz HB-5031HD」と旧AQUOS液晶の重さは、カタログ値で比較すると3分の1に!

  • AQUOS:29kg
  • bizz:10kg

液晶サイズはbizz HB-5031HDの方が1ランク大きくなったにもかかわらず、重さは3分の1になりました。

 

10kgといえば「スーパーに売っている10Kgの米袋」「2ℓのペットボトル5本分」と同じ重さです。

この重さであれば、女性一人でも設置できる重さです。

 

組み立て~配線まで10分で完了

そして重さだけでなく「設置~配線」についても、とても簡単です。マニュアルに沿って行えば10分で完了します。

  • 本体にスタンドをネジ止め
  • 旧液晶テレビから外した新液晶に付け直し
  • 地デジカード(B-CASカード)の挿入

AQUOSのスタンド部は数kgあるガッチリタイプだったのに変わり、bizz HB-5031HDは細いスレンダーな見た目です。

 

50V型になっても威圧感がない

横からの見た目を比較すると、46V型⇒50V型に液晶サイズが大きくなったにも関わらず、背の高さや厚みはコンパクトになった。また、質感もテカリがないマットな感じなので、落ち着きがあります。

bizz_hb-5031HDとアクオス液晶の見た目の比較画像

 

付属品は最低限でゴミがない!

大手のメーカー製家電を購入すると、いつも思うのがパンフレットの多さ。興味が無ければすべてゴミ!

 

今回購入した「bizz HB-5031HD」は、ジェネリック家電ということもあってか、パンフレットなどの無駄なものは一切入っていない。付属品についても、有名メーカ製には使用したことがない部品がたくさん入っているが何も無い。

 

ちなみにbizzに入っていた物はこちら↓

  • リモコン
  • リモコンテスト用電池
  • mini B-CASカード
  • 取扱説明書
  • 保証書

これだけです。

 

スペックについて

まずは、簡単にカタログに書かれているスペックについて記載しておきます。

メーカー:bizz
種類:50V型デジタルフルハイビジョンWチューナー液晶テレビ
電源:AC100V 50/60Hz
消費電力:100W(待機電力0.5W)
年間消費電力量:153kWh/年
壁掛け取付寸法:縦300×横400mm
外形寸法:幅1127.5×高さ709.2×奥行238.6mm(スタンド含む)
質量:約10.74kg(スタンド含む)
画面サイズ:50V型ワイド(16:9)
画素数:1920×1080
輝度:300cd/平方メートル±10%
コントラスト:5000:1
応答速度:9.5ms
視野角:約176/176(左右/上下)
スピーカー:10W×2
受信チャンネル:地上デジタルVHF(1-12ch)、UHF(13-62ch)、CATV(C13-C63)
BS/CS:1032-2071MHz
イヤホン出力:1系統(Φ3.5mmステレオモノピンジャック)
B-CASスロット:1系統(mini B-CAS)
アンテナ入力:2系統(地上デジタル/BS・CS)、AV入力端子(RCAビン):1系統
HDMI:3系統(HDMI 1:ARC)、光デジタル音声出力:1系統
録画専用USB:1系統(録画&ソフトウェアアップデート用)
LAN:1系統(RJ45、for data broadcasting only)
使用条件:周囲温度:0℃〜35℃ 相対湿度:20%〜80%(結露のないこと)

 

一通り、必要な機能は搭載されています。

では、個別に「消費電力」「HDMIの差込口」「映像の感想」について書いていきたいと思います。

 

bizz HB-5031HDを使った感想

良い点:年間消費電力が4割減

消費電力がこれまで使用していた液晶テレビより4割も削減できる。

年間の消費電力をbizz液晶テレビとAQUOSで比較してみると以下のようになる。

  • bizzの年間消費電力:153kWh/年
  • AQUOSの年間消費電力:261kWh/年

その差は108kWh/年となります。

 

ちなみに東京電力の料金(1kWh/年当たり23円)をベースに節約できる電気料金を計算してみると以下です。

108kWh/年×23円=2,484円

技術の進歩は素晴らしい。

 

この計算はあくまで1日4.5時間視聴で19.5時間の待機電力を合わせた数値がベースなので、視聴時間が長い家ではさらに節約できる料金が大きくなります。

我が家の場合、平均10時間は使っているので、節約できている料金はさらに大きいです。

 

良い点:超解像技術で映像が綺麗

当たり前ですが「bizz HB-5031HD」の映像は、以前使っていたAQUOSよりも格段にキレイです。

 

映像の美しさの違いは、ディスプレイの仕様の違いによるところも大きいかもしれません。

  • Bizz:光沢
  • AQUOS:非光沢

いつもと同じ場所で視聴したら、インチ数が大きくなったのでドットの粗さ目立つようになると思いましたが、まったく気になりませんでした。ただ好みの問題ですが、映像の濃さ、シャープさ、濃淡などは、初期設定では私の好みではなかったので微調整しました。

 

また、映像の鮮明化機能として超解像技術:Super-Resolution(スーパーレゾリューション)というのが搭載されているのも、これまでの液晶と違ってキレイに感じる点だと思います。

スーパーレゾリューション機能の比較画像

スーパーレゾリューション技術とは、DVDビデオなどの480p画質をフルハイビジョンの1080pに表示する際に不足する解像度情報を推測し画像の鮮明な表示を可能にする技術だそうです。

 

ただ この技術を使っても、最近では「地上デジタル放送」に慣れていることもあり、DVDの映像は荒いです。

AQUOSの頃は、液晶が荒かったので気になりませんでしたが、新しいBizzの液晶テレビでDVD画像を見ると、液晶画質がアップしたことにより、DVD画質の悪さが目立つようになりました。

今後は、購入する映画は「ブルーレイ以外ない!」と思います。

 

良い点:外付けHDD録画対応

USB外付けハードディスク録画対応という点も、満足のポイントです。

たった5万円で購入した液晶テレビで「50V型液晶+録画機能付き」!イイ買い物をしました。

 

現在は録画機も2台とも健在なのでまだ利用する予定はありませんが、1台はけっこう昔の機種なので壊れたタイミングで利用したいと思っています。もちろん、bizz HB-5031HDはダブルチューナーも搭載しているので、裏番組の録画・予約も可能です。

使用できるHDDの容量も3TBです。

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悪い点:HDMIの場所と数

使い勝手が悪い点としてあるのがHDMIの口です。

 

これまでのAQUOSはHDMIの口が横面についていたため、比較的簡単に外すことが出来た。しかし、Bizz液晶テレビはHDMIの口がテレビの背面に配置されているので、差したり外したりする時は少々面倒です。

なぜ、

こんなことを言っているのかというと、我が家ではHDMIで常時接続する機器がハードディスクレコーダー2台とWiiuの計3台あります。そのため、常にHDMIの口はすべて埋まっています。

 

子供の運動会をビデオ撮影した時など、再生するためにはどれか外す必要があるため、側面などについていると、わざわざテレビを移動しなくても抜き差し可能となり便利だと思う。もしくは、もう一つ口が欲し!

 

悪い点:薄型テレビは音声が残念

bizz HB-5031HDだけではなく薄型液晶テレビ全般に言えることですが、音声がこもる感じは残念です。

 

最近の液晶テレビは小型化する為か「スピーカーが前面に無い!」商品が多く、縁の下側に配置されているためテレビボードに反射する感じになり、こもった音に聞こえる。

 

映像は申し分ないほど向上し、大きさ、薄さ(軽さ)も驚くべきものがある。しかしそれらを向上させることで最近の薄型液晶テレビは音声面では性能ダウンしているように感じる。

と言う事で、安く買えた分「シアターセット(シアターバー)」で性能ダウンした音声を見直しする予定です。

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では最後に、感想と私がネットで家電を購入する基準について書いて終わりにしたいと思います。

 

まとめ

今回の「bizz HB-5031HD」は、映像、音声にこだわりが強い人は分かりませんが、十分満足できるレベルでした。

シアターバーさえ設置すれば「コスパ最高!」というのが感想です。

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コスパの良さもすべてはネット購入のおかげ。4万円台で50V型液晶が購入できるなんて10年前では考えられません。

では参考までですが、私がネットで家電を購入する基準を少し紹介して終わりたいと思います。

 

家電をネット購入する基準

私がネット購入するか量販店で購入するか?を判断するポイントは、以下のような所です。

  • 10万円以下で購入できる家電
  • 故障時、修理するより買い替えした方が安い家電
  • 自分で設置することができる家電

昔一度、録画用デッキを修理したことがありますが、モーターを一つ交換しだけで、1万円以上とられたことがあります。その一件より私は「家電は故障しても修理せず買い直し」した方が安くてトク!と考えるようになりました。

自分で設置できる家電は、ほぼすべてと言っていいほどネット購入です。

 

ではまた。