スポンサーリンク

特定口座で米国株取引をしていても売却益の税金がスグ引かれない!

税金運用(外国株)

今回は、特定口座の米国株売却時に売却益が出たときの税金に対する備忘録の記事となります。

内容としては、先日、TOBにより急騰した米国株「バイオデリバリー・サイエンシズ・インターナショナル(NASDAQ:BDSI)」の売却により売却益が出ていたので、特定口座だから税率20.315%が引かれて「預り金」が増えると思いきや、税金が引かれず「預り金」が増えていたことからの備忘録です。

売却したお金は、スグに別の米国株への投資、投資信託へ増額がしたかったこともあり、残らずそれらに「買い注文」を出したのですが、「いくら税金がとられたのかな?」と気になり「特定口座損益(譲渡益税)」を確認すると、まだ明細に載っておらず、税金が引かれていないことが判明!

即「買い注文」を中止しました!

これまで、メインの投資が「つみたてNISA」と「配当金目当ての米国株」と「株主優待目当ての日本株」だったこともあり、唯一、税金を意識しているのは「配当金」だけでした。

それが今回、はじめて米国株でそれなりの売却益が出たことで、税金を引かれるタイミングなどがわかるいい機会になりました。

スポンサーリンク

取得総額と売却額で税金を計算

今回のバイオデリバリーの損益を計算してみると以下のようになります。

↓明細

取引数量/単価($)約定代金($)/為替レート手数料($)/税金($)受渡金額(円)
買付100株 / 3.10000310.00 / 114.471.39 / 0.1335,659
買付 40株 / 2.70000108.00 / 113.220.48 / 0.0412,286
売付140株 / 5.56000778.40 / 114.833.51 / 0.3588,052

バイオデリバリーは2回の買付を行っており取得総額は47,945円です。

今回、88,052円で売却することが出来たので、売却益を計算すると40,107円となるため、税率20.315%を計算してみると、約8,147円の税金がとられることになります。

税率20.315%の内訳

  • 所得税 15.315%
  • 住民税 5% ※復興特別所得税を含む

あらためて約20%の税金を計算してみると、非課税の「つみたてNISA」での投資ってお得!

で、今回の本題。

前に書いたように、特定口座だったら勝手に税金が支払われるため申告が必要ない!ってことはわかっているのですが、いつ取られるのか?まで知りませんでした。

米国株の配当金や、投資信託の分配金は入金の段階で税金が引かれていたので、今回の米国株の売却益も同じだと思っていましたが...

スポンサーリンク

決定は米国株の約定日ではない!

今回のバイオデリバリー株、売却して証券口座の「預り金」欄を見ると、税金が引かれていない金額がそのままプラスとなっていました。

ちょうど、そのお金で買いたい投資信託、米国株があったので、スグに買い注文を出してしまいましたが、税金が引かれていないことに気づきキャンセル!

もしそのまま買い注文を出していたら残額不足になるところ...

よくよく調べてみると以下のような感じの様でした。

米国株の約定→「預り金」に税金が引かれていない金額で反映→日本国内での約定→税金が預り金などより引かれる!

スポンサーリンク

税金徴収タイミング(まとめ)

米国株の売却益、今回の私は金曜日の夜?土曜日の朝に取引をしたので、週明けの営業日に国内約定される予定。

とりあえず、売却した代金で新しい米国株の買付と、投資信託「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」と「楽天レバレッジNASDAQ-100(愛称:レバナス)」への追加買付をする予定です。

ではまた。

タイトルとURLをコピーしました