昔の常識は今の非常識!嫌われないオヤジになるためには古い価値観は捨てるべき!

2019年4月13日

かつての自分も若者!

当時、世間の「おやじ」をどんな風に思い、どんなところが嫌いだったのか?

そんなことを考えると「嫌われないおやじ」になることができると思う。

今回は私が思う「おやじ」が嫌われる内面のことについて書いてみたいと思います。

 

スポンサーリンク


 

40歳くらいの中間管理職世代が一番つらい時代だと感じる。

近年は昔の常識が通用しない世の中だ。

こんな感じになり始めたのはゆとり世代と呼ばれる子たちが入社してくるようになったのが大きい。

ただ、私はこのゆとり世代という言葉あまり好きではない。

少しかわいそうなところもある。

 

ゆとり世代の子たちが会社に入って来たことで、昔の悪い習慣などが変わりプラスな面も多くある。

無駄なこと(納得のいかないこと)などは減り、時間も有効活用されていると感じる。

 

ただ私もそうであるが、ちょうど中間世代である40歳くらいの「おやじ」は、一番苦しい環境で生きているのではないか?

昔の世代新しい世代のはざまで、どちらとも上手くやる必要があり変化に対応していかなければならないのだから...。

 

近年は”プライベートより仕事優先!”なんて言っていた頃とは時間の考え方が大きく変化!

ゆとり世代の価値観は、お金より時間が大事という画像

昔は

プライベートより仕事優先!

早く帰るのは悪!

の様な風潮があったが、最近の考え方はこうだ。

仕事はプライベート楽しむための手段!

である。

 

私は若い考えを持っている方だと思うので、逆にプライベートより仕事優先!という考え方に前からついていけない。

まだそんな昔の考え方をする上司が多くて困る。

 

うちの会社もそんな上司のいる部署では能力は無いが、残業を多くやっている人がエライみたいな感じで無能な人ばかりいる部署がある。

残業をやれば”頑張った”評価をされ出世するのである。

今の時代に合っていない!

ダメ上司の部署は、みんなダラダラと残業をして能力が低い!

 

それと違いプライベートも重要と考える上司の部署は時間内でいかに仕事を終わらせるかを考えて集中して働いている。

ゆとり世代を悪く言う人もいるが、彼らはプライベートを重要視しているぶんプライベートの時間をなくさないための努力はすごい。

少し前に一緒に仕事した若い子は、週末(金曜日)に予定があるのでその前の4日間で残業し全ての仕事を完璧に終わらせていた。

動かし方次第で、

旧世代の人よりゆとり世代の方が優秀では?と最近感じることが多い。

 

今も昔も嫌われる「おやじ世代」の行動に大きな変化はないと思う。

おやじ世代の行動に悩む人

会社内でのおやじ世代の嫌われ行動は以下の様な感じではないだろうか?

  • 「常識だ!」発言をする
  • 自慢をする
  • 上から目線である
  • 言い訳をする
  • プライドが高くブランド物を付けたがる
  • 無理に誘う

昔も今も同じ様なものだと思う。

では、

これらの行動をもう少しかみ砕いて書いて行こうと思います。

 

嫌われ行動①:常識だ!発言をする

昔の常識が今の非常識であることが多くなったことに早く気づくべきだ。

また自分の常識は他人の常識とは違うということを旧世代の人間は早く知ることだ。

 

そもそも常識などというものは、人それぞれ違う。

出世して会社変えていきたい人もいれば、その人達のサポートをしていきたい人もいる。

 

私が昔から嫌いな言葉に”〇〇を何で知らないの?常識だろう!”とか”こんなこと出来て当たり前!”とかいう言葉がある。

これらは、

自分が経験したから常識になっているだけで、皆が知っていることではない。

この言葉を聞いた時に”お前も知らないことあるだろう!”と心の中でいつもつぶやいている。

結構、おやじ世代に多い言葉であると私は思う。

 

嫌われ行動②:何かにつけて自慢をする

その年のワインは○○だからおいしいんだ!

昔、○百万の車に乗ってた!

若い頃は〇人と同時に付き合ってた!

こんな話は今の子たち、イヤ、昔からほとんどの人が聞きたくない話だと思っているのでは...。

 

興味のある人の話であれば聞いてみたいと思うかもしれないが、興味のないおやじの昔話などどうでもいい!

こんなこと言っている人は”今のあなたは昔とは全然違うよ”とか思われているかもしれませんよね。

 

また今の若い子は、車・女性・お金などへの興味が昔と比べてかなり少ないですから...。

嫌がられるかもね。

 

嫌われ行動③:発言が上から目線である

おやじ世代の上から目線の発言に悩む人

世間知らずだね!

○○はこうやってやるんだよ!

こんな上から目線発言ばかりする上司も嫌われる。

 

私もそんな発言をされた時にあえて言わないが”そんなことネットで調べればいくらでも出てくるから困んねーし”とこころの中では思っている。

それと上司が自信満々に経験値で発言してくることは、けっこう調べると昔の古いやり方のことも多い。

 

何にしても、時代は昔とくらべ大きく変化している。

今の時代ネットを検索すれば情報はいくらでも収集出来るので、あまり自信満々で上から物を言うのはおすすめできませんね。

 

俺はこんな感じでやってたよ。

くらいに、やんわりとした表現で発言するくらいがちょうどいいかもしれませんよ。

今の時代、発言次第ではハラスメントにもなりかねませんし...。

⇒⇒⇒ハラスメントになるかも?と悩む前に「良好な関係」を築くことが重要だと私は思う。

 

嫌われ行動④:言い訳をする

昔の人は特に、自分の非を認めない人が多い気がします。

 

よくニュースになる大企業の不祥事会見。

けっきょく不祥事を隠した会社のほうが長期にたたかれ大問題になりますよね。

それと同じです。

 

早めに自分に非があるなら認め、早く解決する様にした方が良いと思っている。

昔の人は”失敗”=出世出来ないの図式があるのか、すぐ隠したがる。

また、

非を認めずに”〇〇さんが...”とか、人のせいにしたりするのもよく聞く。

こんな事をするから人望がえられないし頼られなくなるということがわからないのか...。

 

嫌われ行動⑤:プライドが高くブランド物をつけたがる

昔、

〇〇万以上のいい時計をしろ!

などといわれた記憶がある。

 

しかし、年齢相応・ランク相応の物をつけないとカッコ悪いと個人的には思っている

自分の価値に見合ったものをつけるべきである。

 

どちらかと言うと、

私はブランド品とわかる品があまり好きではないので、物の価値(使いやすさ、良さなど)を基準にして選んでいる。

※決してブランド品をつけないわけではないが...。

結婚して年収数百万程度のサラリーマンが何十万もする時計をしている姿。うーん...と思うのは私だけだろうか?

 

嫌われ行動⑥:無理に誘う

若い世代へは飲み会に誘うのも気を遣う

今日は飲みに行くぞ!

そんな誘いは今の時代、乱暴すぎる。

 

生活の中心が会社だった昔ならまだしも、プライベート重視の今の時代ではありえない誘い方である。

 

最近の若い子はプライベートが重要と考えている子が多いので、そのプライベートの時間に上司と飲むのは大事な時間をつぶすことになる。

誘う時は事前に”今度一回飲みに行きたいね。”みたいなことを雑談などで振っておき、数週間後に”そういえば?”みたいな感じで誘うくらいが丁度いい。

”おごるから”とかいう問題ではないんです。今の若い子たちは、お金より時間が大切なのだから...。

 

スポンサーリンク


 

最後に

私は、

嫌われる「おやじ」にならないためには”好かれる努力をしすぎない”ことだと思います。

特に最近の子は、昔と比べ違う価値観を持って生活しています。

 

我々おやじ世代の価値観は捨て、接して行くことが重要だと思います。

かつては若者。今はおやじ!

いつまでも若いと思わず、おやじの自覚をもち意識することで嫌われないおやじに近づけると思います。