ハラスメントになるかも?と悩む前に『良好な関係』を築くことが重要だと私は思う。

2018年12月9日

昔は”ハラスメント”という言葉自体が無かったので生きやすい時代だった。

しかし最近ではチョットしたことでも”ハラスメント”なってしまう時代!

チョット行き過ぎな感もあるが...。

 

最近ではドラマやバラエティでもハラスメント系の番組をよく見る。

そこで、今回はそんなハラスメントのことを書いてみたいと思う。

 

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最近みたハラスメント番組は「ハラスメントゲーム」と「バカリズムの新説ハラスメント大事典」!

一つ目は、

ドラマ:ハラスメントゲーム

スーパー業界大手老舗会社に設立されたコンプライアンス室での出来事のドラマ。

室長・秋津(唐沢寿明)のもとに持ち込まれるいろんなハラスメント問題を奇抜なアイデアで問題解決していく様が見どころ!

第一回は「パワハラ・カスタマーハラスメント」、第二回は「セクハラ・世話焼きハラスメント」の話。

 

そしてもう一つは、

バラエティ:バカリズムの新説ハラスメント大事典

世にはびこる迷惑行為を街頭調査し、新しいハラスメントとして認定していくバラエティ番組。

出演者は、バカリズム、広瀬アリス、土屋伸之(ナイツ)、筧美和子、角谷暁子(テレビ東京アナウンサー)の5人。

 

このように、

最近はハラスメントがホットな話題なのか番組も多い。

先ほどのバカリズムの新説ハラスメント大事典の番組内の白板にはなんと46個のハラスメントが記載されていました。

まだまだ増加中である。

そのうち、人と関わるすべての行動がハラスメントに該当する様になるのでは?と思ってしまうくらいだ。

 

数ある現代のハラスメントの中で、私がこれだけは気をつけておきたいと思うトップ10!

サラリーマンの職場では関係ないハラスメントも含めると、なんと40個を超える今。

日々増え続けるすべてのハラスメントを覚えておくのはむつかしい。

 

そこで、これだけは覚えておかないと...と、私が思う重要ハラスメントを書いてみたいと思う。

【パワハラ】(パワーハラスメント)

職場や社会的地位の優位性を利用し業務などの適正範囲を超えて精神的・肉体的な苦痛を与えること。
仕事上のハラスメントで多いのがパワハラだと思う。

【セクハラ】(セクシャルハラスメント)

身体的な接触・言葉による性的な嫌がらせを行うこと。みだらな誘いや、誘いを受けないと今後に支障が出るなどの脅し文句なども言葉によるセクハラになります。

【モラハラ】(モラルハラスメント)

肉体的ではなく言葉や態度による精神的な嫌がらせを継続的に行うこと。無視されたり、上司の怒りのはけ口になるなど、会社で起こる陰湿なイジメ。精神的に追い込まれ自殺に至る悲惨なケースも多い。。

【スメハラ】(スメルハラスメント)

匂いによって他人を不快な気持ちにさせる行為。
口臭や体臭のことが多いですが、強烈な香水の匂いや柔軟剤の匂いもスメハラの要因となる場合があります。
香水などの匂いは、ほんのり香る程度にするのがよいでしょう。

【ブラハラ】(ブラッドタイプハラスメント)

科学的根拠がないにも関わらず、「A型は几帳面」「B型は自己中心的」「O型は大雑把」「AB型は変わり者」など、相手の血液型から性格や人間性を断定する行為。

【スモハラ】(スモークハラスメント)

煙草の煙で非喫煙者に受動喫煙をさせたり、非喫煙者に煙草を吸うことを強要したりする行為。

【アルハラ】(アルコールハラスメント)

宴会などで本人の意思を無視して、無理やりお酒を飲ます行為。
上下関係を利用してイッキ飲みをさせたり、意図的に酔い潰させるなどがコレにあたります。

【セカハラ】(セカンドハラスメント)

セクハラを受けた被害者がその事実を訴えたことで、逆に会社側から圧力などの二次的被害を受けること。
「被害妄想じゃないの?」「本当はあなたが誘ったんじゃないの?」「それくらいは我慢しなさい!」などのことを言われることもコレにあたる。

【マタハラ】(マタニティーハラスメント)

妊娠中や出産後の同僚女性に対する嫌み。「今忙しいのに...」などの言葉や、職場復帰後に降格させるなどの嫌がらせがコレにあたる。

【パーハラ】(パーソナルハラスメント)

見た目、癖、容姿や性格、趣味生活習慣といったパーソナルな部分での嫌がらせ。悪気がない言い回しでからかっても本人には苦痛になることもあるので注意が必要である。

実際に私が最近受けているハラスメントといったら、↓コレかな。

会社で近くにチョ~「足が臭い」人が座ってる!室内はサンダル履きなので悪臭漂う。

あとは、なにハラになるのかわからないが↓

大人なのに...。不潔で不快な職場にいる「鼻をほじる」ヤツに怒り心頭!

 

ハラスメントでドラマやバラエティの番組が作れるのは日本くらい?

チョットしたことで訴訟により裁判に発展する国も世界には多くある。

でも、風習?文化?なのか日本はチョットしたことでは裁判沙汰にはならない。

 

だから、ハラスメントに対して後進国なのだろう。

私の会社でもここ数年である。

管理職以上がパワハラ・セクハラの講習を受けさせられるようになったのは...。

 

私がまだ若い頃(20年程前)では、ハラスメントやブラック企業はあって当たり前のような時代!

実は私のまわりでも...。

 

先日、久しぶりに前の職場の同僚と飲んだ。そこで↓のような話が聞けた。

”当時言っていなかったけど○○上司から「セクハラ」されていたんだよね...。”

聞いた時は、ん?誰っ?感じでした。

 

しかし、彼女が名前を公表した時に一瞬”えっ!”ってみんな驚いたけど、すぐにありそうと全員一致で納得できるような人。

その人は、

カッコイイわけではないのに自信だけはマンマンのパワハラ上司だったから。

 

話を聞くと、

仕事中にみんなが見ていない所で”太ももを触る””関係をせまる”などされていたらしい。

さらに”客にもせまる”どうしようもないヤツだった。

こんなセクハラが、こんな身近にあった事にチョット驚きでしたね。

 

またほかにも、

私たちの若い頃は体育会系とわかるような人達が多かったので暴言や暴力系の類もけっこう多かったように思う。

机をバンバン叩くなんて当たり前。

胸ぐらを掴んでいる姿を見ることが普通にあった。

 

どちらのハラスメントも今の世の中で行ったら即パワハラ・セクハラで訴えられるレベルでしたね。

 

なんでもかんでもハラスメント。こんな世の中だからハラスメントハラスメント(ハラハラ)社員も増えてやりにくい!

ハラスメントハラスメント(ハラハラ)。

ハラスメントを”ハラスメント”という言葉で返す行為。こんな社員は会社でもやりにくい。

ハラスメントハラスメント(ハラハラ)とは?

ハラスメントという大義名分を武器に、言いがかりに近いことを言って周囲を困らせる行為。

問題が起きた時に、注意したら”パワハラ!”

そんな言われ方をしたら後輩指導なんて出来るわけがない。

というか、

そんなことしていたら自分自身が損することがわからないのか...?成長も出来ないまま年齢を重ねて行くのだぞ!

 

将来、能力もなく出世して潰れていった人を多く見るが、その道を歩むのか?と思う。

成長して欲しいという思いで言っている言葉をハラスメントと言うのであれば”もうイイ。好きにしろ!”と思ってしまう。

 

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最後に

いかがだったでしょうか?

今の世の中なんでも”ハラスメント”になってしまう。チョット行き過ぎ感がある。

 

そもそもハラスメントとは、受け取る側の思い一つ。

良好な関係の人からされたらハラスメントにならないことでも、良好でない人からされるとハラスメントに!

この様に、お互いの関係に大きく左右されるものである。

 

ハラスメントになるのでは?と悩むくらいなら「良好な関係」を築くことが重要であると最近思う。

それではまた。