2025年6月19日に1,930円の高値を付けて以降、いつの間にか株価は半値以下に...
そんな激しい値動きで投資家を翻弄している「メタプラネット(3350)」から、一通の封筒が届きました。
中身は、株主総会の「議決権行使書」です。

議決権行使を最初にやったのはリミックスポイントだったな〜と、ちょっと懐かしくなりました。

以前は「なんだかお堅そうだし、面倒くさい...」と思ってスルーしていましたが、今では「長く持つと決めた株なら、しっかり意思表示をしよう!」という考えに少し変わりました。
今回も、長期保有予定のメタプラなので、夏休み中にサクッと済ませてしまうことにしました。
メタプラネットの議決権行使
私は現在、NISA口座で400株、特定口座で2,000株の合計2,400株を保有しています。
議決権としては24個分です。

今回の内容は主に、定款(会社のルール)の変更でした。
- 第1号議案:発行可能株式総数増加
- 第2号議案:場所の定めのない株主総会
- 第3号議案:発行可能種類株式総数、A種種類株式及びB種種類株式に関する規定の新設
ざっくり言えば、「機動的に資金調達をできるようにしつつ、オンライン総会も可能にする」というもの。
攻めの姿勢を維持するためのインフラ整備、といった印象です。
手続きは2分!行使の流れは超簡単
私も「手続きが大変そう...」と思っていたのでわかりますが、私と同じように敬遠している方もいるかもしれませんが、実際は拍子抜けするほど簡単です。
- 議決権行使ウェブサイトへアクセス
- 議決権行使コードの入力してログイン
- パスワードの変更画面に従ってパスワードの変更
- 画面に従って議決権行使(投票)
- ログアウト
- 終了
という感じです。
事前に、送られてきた書類で内容を確認していて、特に反対する理由もなかったので、今回は「会社提案に一括賛成」を選んで完了。
2〜3分で終わりました。
密かな楽しみ「隠れ優待」
せっせと意思表示を続けるのには、もう一つ「密かな狙い」があります。
それが「隠れ優待」の存在です。

以前のリミックスポイントでは、議決権行使のお礼としてQUOカードが届く「隠れ優待」がありました。
「特典をご用意」とあるので、ちょっと期待しています。
ちなみに、現在メタプラネットが公式に発表している優待は以下の5つです。
- 抽選でSBIVCトレードでの「ビットコイン」
- ビットコインカンファレンス入場券代金割引券
- ビットコインマガジンストア購入代金割引券
- 「ホテルロイヤルオーク五反田」宿泊料金割引
- ウィブル証券での口座開設キャッシュバック
もし、今回の行使で「隠れ優待」の内容がわかったら、ブログ記事にしますね。
追記↓

最近のメタプラネットの動向
最後に、最近の株価についても少しだけ触れておきます。
2025年5月からビットコイン(BTC)を軸にした戦略を打ち出し、ビットコイン購入を継続した結果、市場が好調だったこともあって株価は一時2,000円近くまで急騰しました。
しかし、現在は866円まで調整中。
高値から約55%も下落しています。

下落の理由と今後の見通し
要因としては、ビットコイン価格の調整に加え、新株予約権による「株式の希薄化」への懸念、そして大口(EVO FUND)による新株予約権の大量行使後の売却などが重なったと言われています。
私は長期保有のスタンスですが、米国のように日本でも「ビットコインETF」が承認されれば、個人投資家の環境は一変すると思います。
その時の状況次第では、メタプラからETFへの乗り換えも考えていくつもりです。
「ビットコインと共にある会社」として、ここからどう巻き返してくれるのか。
まずは今回の議決権行使の結果を楽しみに待ちたいと思います。
ではまた。
