トルコリラ投資をはじめたのでトルコ共和国について調べてみた!

トルコ 投資信託
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私は学生の頃から歴史、地理、世界史などに興味を持たず、トルコという言葉を聞いて頭に浮かぶものといったら「トルコアイス」と「トルコライス」くらいです。

そんな私が外貨建てMMFで「トルコリラ円」の投資、大丈夫か?と思い、興味が湧き始めたのでトルコのことを調べて記事にすることにしました。

下落の底が見えない「トルコリラ円 」を外貨建てMMFで投資開始!
高金利通貨の「トルコリラ円」投資、通貨価値がどこまで下がるかわからず多くの人と同様に投資に失敗するかもしれませんが、刺激をもとめて「外貨建てMMF」で投資をすることにしました。投資状況はブログ内「たまに投資日記」で紹介しています。

この記事では、トルコリラで投資をするなら、トルコという国のことを少しくらい知って興味を持とうと考え、トルコの国や経済について調べました。

ではさっそく、トルコの国についてから。

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トルコってどんな国?

まずは、地理的なところです。

様々な国や民族の興亡の地

トルコが位置する場所は、東ヨーロッパと西アジアをつなぐ地に位置し、その地理的な条件から様々な国や民族の興亡が繰り返されてきた場所です。

トルコ地図

国土は日本の約2倍の大きさがあり、東西に広がった形をしています。

大部分は山々に覆われ、中央には広大な高原地帯が広がり、美しい地中海、エーゲ海、黒海に面する豊かな沿岸地域があるのも特徴です。

トルコの街並み

正式名称 トルコ共和国(Republic of Turkey)
首都 アンカラ
面積 780,576平方キロメートル
人口 85,279,553人 ※2022年

友好な関係を築いた親日国

トルコは、日本と古くから友好関係を築いてきた国です。

始まりは、串本町大島の樫野崎沖で座礁した海難事故「1890年のエルトゥールル号遭難事故」です。

当時の地元の島民や救助隊がトルコの乗員を不眠不休で救出し、この出来事はトルコ国民に深い感銘を与え、日本に好意的な感情を抱くようになった様です。

また、両国はさまざまな分野でその後も協力して絆を深めています。

1985年のイラン・イラク戦争時にはトルコ政府が日本人の救出を支援し、地震という共通の自然災害では協力を通じて友好関係を深めてきました。

2023年2月にトルコ南東部を震源とする大規模な地震が発生した際には日本政府が国際緊急援助隊を派遣し、救助活動や医療支援を行いました。

専門家チームを派遣して被災した建物やインフラの状況を確認し、復旧・復興に向けた技術的な助言などもしています。

トルコ南東部を震源とする地震の概要と我が国の支援|外務省 (mofa.go.jp)

このような支援は、過去に日本が阪神・淡路大震災や東日本大震災のときにトルコから受けた支援に対する恩返しの意味もあります。

トルコ料理は世界三大料理

トルコは、料理も世界的に愛されています。

私は世界三大料理の2つ(※中華料理、フランス料理)はスグにわかりましたが、トルコ料理が世界三大料理であると、今回の調べで知りました。

トルコ料理の特徴の一つとして「ひき肉」を使った詰め物料理の多いことがあげられ、ピーマンやトマト、ナスにひき肉を詰めたり、キャベツやブドウの葉に巻いたりする料理は「ドルマ」と呼ばれます。

ドルマはアラブ諸国やギリシャ、バルカン半島の東欧諸国にも広がり、日本でも「ロールキャベツ」や「ピーマンの肉詰め」などはトルコ料理がルーツだと言われています。

また、中東とその周辺地域で肉・魚・野菜などをローストして調理する料理を「ケバブ」と呼び、日本では「シシカバブ」や「シシケバブ」と呼ばれる四角く切った肉の串焼き料理が知られています。

トルコ料理「ケバブ」

一方、トルコという名前の入った有名な料理の中に「トルコライス」という、ピラフ、スパゲッティ、ポークカツを一つのプレートに盛り合わせた料理がありますが、トルコライスは日本が発祥の料理であり、トルコ料理ではないのだそうです。

トルコライスの名前の由来には諸説があり、一説ではトルコのピラフ(ピラフ)がベースになった料理だったからだと言われ、別の説では3色の色を意味するトリコロールが変化したとも言われています。

法定通貨はトルコリラ

トルコと言えば、法定通貨である「トルコリラ」も高金利通貨として知られています。

中央銀行が比較的高い政策金利を維持し、トルコリラを保有することで高い金利収入が得られることは投資の魅力の一つです。

しかし、トルコリラの価値は急速に下落しており、高い金利収入が得られたとしてもトータルでマイナスとなる可能性が高く、投資で失敗する人も少なくありません。

なぜ、トルコリラの投資は失敗するのか?失敗しない方法はある?
刺激を求めてはじめたトルコリラ円投資、過去には私もFXで大損を経験しており、ブログやSNSにも失敗して地獄を見た体験談ばかりです。そんなトルコリラ円、成功する方法はないのか?

では、トルコという国のことを少しわかったところで、続いて経済状況です。

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トルコ経済の状況などは?

通常、インフレを抑制するには利上げを行いますが、これまでのトルコは逆に利下げが行われており、インフレを加速させ、その結果、現在のトルコ経済は通貨安やインフレ上昇などの課題があります。

しかし昨年5月、エルドアン大統領再選後に低金利政策から大幅な利上げへと路線を転換し、8.5%だった政策金利が50%まで引き上げられています。

そしてここ数ヶ月、大手格付け会社がトルコの格付けを「B」から「B+」に引き上げている。

トルコのGDP成長率

2023年のトルコのGDP成長率は4.5%となり前年の5.5%から減速しているが、国内需要の強さが経済を支えているようです。

指標 2022年末 2023年末 2024年 2025年
GDP成長率 5.5% 4.5% 2.9% ※予測 3.2% ※回復予定
インフレ率 64.27% 68.5% 68.5% ※3月末 ※1桁台を目標
政策金利 9% 42.50% 50.00% ※3月末
失業率 10.43% 9.64% ※1桁台を目標

トルコの主要な産業は、サービス業、工業、農業で、サービス業はGDPの5割以上を占めています。

美しい景観や歴史的な遺産、温暖な気候で観光客を魅了して多くの観光客が訪れる観光業は柱ですが、2020年の新型コロナウイルスのパンデミック大きな打撃だった様です。

その観光業も2022年にはほぼ回復しています。

製造業もGDPの約22%を占め、特に自動車産業は欧州向けの重要な拠点です。

そんなトルコ経済を支える人口や人口構成についても調べてみました。

トルコの人口構成

トルコの人口は、2022年のトルコ国家統計庁データによると、約8,528万人で世界18番目です。

人口の年齢中央値は33.1歳と若く、日本の年齢中央値である約47歳と比較すると労働力の豊富さや消費市場の拡大が期待できる人口構成でもあります。

民族はトルコ人が多く、その他にクルド人、アルメニア人、ギリシャ人、ユダヤ人が暮らしています。

人口の多くはイスラム教徒(スンニ派、アレヴィー派)ですが、他にギリシャ正教、アルメニア正教、ユダヤ教などの宗教を信仰する人がいます。

公用語はトルコ語です。

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私のトルコ投資

では最後に、私のトルコ投資について少しだけ紹介して終わります。

トルコへの投資はFXによるスワップ狙いの投資が一般的だと思いますが、私はリーマンショックでFXにて怖い体験をしたことが今でも忘れられず、トラウマになっているので外貨建てMMFを使った投資です。

過去の投資の失敗から学んだ、いまの私の投資ルールとは?
私は投資で失敗した経験からリスク管理の重要性を学びました。以前は一国に偏った投資をしていましたが世界に分散投資をするように変え、さらに、読書や情報収集を通じて知識を増やせています。失敗経験があったからこそ今の私があると思います。
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高金利通貨の「トルコリラ円」投資、通貨価値がどこまで下がるかわからず多くの人と同様に投資に失敗するかもしれませんが、刺激をもとめて「外貨建てMMF」で投資をすることにしました。投資状況はブログ内「たまに投資日記」で紹介しています。

投資状況は「たまに投資日記」で紹介していますので、興味があれば是非。

ではまた。