切替器なしで「パソコン2台で1つのモニターを共有」した方法!

AOC 24B1XH/11 23.8型 フルHD IPS 液晶ディスプレイ PC設定・トラブル解決
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在宅勤務の作業効率を上げたくて24型の外付けモニターを買ったのですが、使っているうちに「仕事用だけに使うのはもったいないな……」と思い始めました。

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実は私、ブログ更新用にもう1台ノートパソコンを使っています。

「どうにかして、この在宅用PCとブログ用PCの2台で同じモニターを切り替えて使えないかな?」と考えたのが始まりでした。

今でこそモニターのボタン一つでスムーズに画面を切り替えていますが、この方法を知る前は、「ケーブルを毎回手で抜き差しする」というめちゃくちゃ原始的な方法で切り替えていたんです(笑)。

正直、抜き差しするたびに「コネクタの口がバカになったらどうしよう……」「壊れたら嫌だな……」とヒヤヒヤしていました

そこで、「何かいい方法はないのか?」と思い、1台のモニターを2台のパソコンで共有する方法を調べてみたんです。

そこで「何かいい解決策はないか?」と、「1台のモニターを2台のパソコンで共有する方法」とか「モニター 複数 PC 共有」などのキーワードで検索してみたのですが、出てくるのは切替器(KVMスイッチ)を購入する方法ばかり。

1つのディスプレイを2台のパソコンで共有する方法

ですが、今回ご紹介するのは新しい機器(切替器)を買い足すことなく、追加コスト0円でモニターを共有できた方法です。

この記事では、PC2台を1台のモニターで切り替えて使うために私が行った「具体的な接続手順」と「切り替え操作」について解説しています。

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2台のパソコンで1台のモニターを共有する方法

「そんなの誰でも知ってるよ!」と言われてしまうかもしれませんが、当時の私は本気で気づいていなかったんです……。

知った瞬間は、「なんだ、最初からできたのか!」と拍子抜けしちゃいました。

まずは、私が実際に使っている機器と端子の環境からご紹介します。

使用している機器と映像出力端子一覧

私が使っているパソコンは、在宅勤務用の「Lenovo G560」と、持ち運びブログ用の「Lenovo ideapad slim 150」の2台です。

そして、モニターは数カ月前に買った「AOC 24B1XH/11」です。

それぞれの機器に付いている端子は以下の通りです。

機器 端子
在宅勤務用パソコン「Lenovo G560」 D-Sub×1、HDMI×1
ブログ更新用パソコン「Ideapad slim 150」 HDMI×1
外付けモニター「AOC 24B1XH/11」 D-Sub×1、HDMI×1

最初は「失敗した!」と思った理由

両方のパソコンにHDMI端子があったので、最初は「どちらも画質のきれいなHDMIで繋ぎたい」と思っていました。

ですが、購入したモニターの背面をよく見るとHDMI端子が1つしかないことが判明。「やってしまった……買う前に端子の数を確かめればよかった!」と後悔したんです。

しかし、よく考えたらモニターには「HDMI」と「D-Sub」の合計2台分の入力口があります。

モニターの説明書を確認してみると、「ボタン操作で入力信号を切り替えられる」としっかり書いてありました。

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パソコン2台とモニター1台の具体的な接続手順

それぞれの端子を踏まえ、以下のようにケーブルを繋ぐことにしました。

①IdeaPad Slim 150(ブログ用PC)の接続

IdeaPad Slim 150にはHDMI端子しかありません。そのため、こちらはHDMIケーブルを使ってモニターのHDMIポートへ接続します。

Ideapad Slim 150の入力端子

② Lenovo G560(在宅勤務用PC)の接続

Lenovo G560にはD-Sub端子とHDMI端子の両方があります。HDMIポートはブログ用PCで埋まっているため、こちらはD-Subケーブルを使ってモニターのD-Subポートへ接続します。

LenovoG560の入力端子

ケーブルは付属のものでOK!追加購入は不要

D-SubとHDMIの入力端子が1つずつあるモニターの場合、嬉しいことに両方のケーブルが標準で同梱されていることが多いです。

私も別途ケーブルを買う必要がなく、付属のものをそのまま使えたので助かりました。

結果として、HDMIが2ポートある高価なモデルではなく、D-SubとHDMIが1ポートずつのモニターを選んでいたことが功を奏した形になりました。

aoc 24b1xh/11の入力端子

ケーブルをそれぞれ挿すだけで、モニター側が自動で2台のPCを認識してくれたため、パソコン側の特別な初期設定も必要ありませんでした。

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モニター本体のボタンを使った切り替え操作

一番重要な「画面の切り替え方法」です。操作手順はメーカーや機種によって多少異なりますが、私が使っている「AOC 24B1XH/11」では以下の手順でカンタンに行えます。

画面切り替えの3ステップ

  1. メニューボタンを押す
    モニターの下面にある操作ボタン(赤丸箇所)を押してメニュー画面を開きます。
    aoc 24b1xh/11の切り替えボタンの場所
  2. 入力切替メニューを表示させる
    ボタンを繰り返し押すことで「D-SUB」と「HDMI」の選択が交互に切り替わります。表示させたいパソコンが繋がっている端子を選び、ボタンから手を離します。aoc 24b1xh/11の切り替え表示
  3. 切り替え完了
    そのまま数秒待つと画面が自動で切り替わり、選択したパソコンの映像が表示されます。

机の上に邪魔な切替器を増やすことなく、ボタン操作だけでスッキリ切り替えられるようになりました。

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【まとめ】切替器なしでOK!パソコン2台でもデスク周りスッキリ!

通常、2台のパソコンで1台のモニターを共有するには切替器を使うことが一般的ですが、モニターに複数の入力端子があれば、切替器なしで2台のパソコンで同じモニターを使うことが可能です。

切替器を使わないメリットは以下の3つです。

  • 余計な機器を買わずに済むので節約になる
  • デスク上の配線や配線器具が増えずスッキリする
  • ケーブルの抜き差しによるコネクタ破損の心配がなくなる

私と同じように「在宅勤務用のPC」と「プライベート用のPC」の2台で1台のモニターを共有したいと考えている方は、けっこう多いのではないでしょうか。

この方法なら新しい機器を買う出費も抑えられますし、限られた卓上スペースも有効活用できます。

ただ、今回改めて実感したのは「モニターを買うときは、端子の種類と数をしっかり調べてから選ぶ方がいい」ってことです。

ディスプレイケーブルの種類

実は今回、端子の数をロクに調べずにモニターを買ってしまったため、2台とも画質の綺麗なHDMIで接続することができませんでした。正直、そこだけは少し後悔しています。

次回買い替えるときは、あと数千円を出してでもHDMI端子が複数ついているモデルを選ぼうと思いました。

やっぱり、文字が少しぼやける画面よりも、くっきり綺麗な画質の方が気持ちいいですから。

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【おまけ】浮いたお金は投資に回りました

今回のように、新しい機器を買い足さずに済んで浮いたお金(切替器代の約2,000円〜3,000円)は、そのまま翌月の投資資金に回しています。

我が家にはまだ学生の子供がいて学費などの出費もかさむため、家計が厳しい月は投資額を減らし、今回のようにちょっとお金が浮いた時は増額して、ムリのないペースで積み立てています。

こうやってムリをしないのが、長く投資を続けられている秘訣かもしれません。

浮いた資金や普段の買い物で貯まるポイント(PayPayポイントや楽天ポイントなど)をコツコツ運用に回しておくと、知らないうちにバカにできない資産に成長してくれますよ。

ポイントを使った運用実績や私の投資が気になる方は、こちらの記事も覗いてみてください。

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