奇跡!?化石パソコン「Lenovo G560」がSSD換装で「爆速」に復活!

lenovo G560の改造 パソコン(Windows)
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ついにこの日が来ました!

私の自宅メイン機の化石パソコンこと「Lenovo G560」のHDDから異音がするようになりました。

過去の経験上、こんなときは近いうちにHDDがクラッシュすることが多かったので、ちょっとヒヤヒヤしながら使っていました。

でも、もし本当にクラッシュしたらすべてのデータがバックアップされているわけでもないので、早いうちに対応しないと大変なことに...

そう思って、どうせならSSD換装しよ!って決断しました。

でも、SSD換装って、正直初めての経験だったんです。

これがまた、数々のトラブルに遭遇しまくりで...

「なんでだよー!」って、何度叫んだことか。

でも、色々な壁を乗り越えて、やっとSSD換装が完了しました!

この記事では、10年前の古いパソコン「Lenovo G560」のHDDをSSDに変えた性能の違い、私の感想などを紹介しています。

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SSD換装で体感性能3割アップ

ブログを書いたり、ネット検索したり、動画を鑑賞したり、あと長期の株投資くらいしかパソコンを使わない、いわゆる「ライトユーザー」なんですけど、それでも今回のSSD換装はもう大満足の結果でした。

まずは、一番分かりやすい「体感面」から紹介します。

起動、終了、ブラウザが爆速!

皆さんは、パソコンを使ってて一番イラっとするタイミングってどんな時ですか?

私は「スグに立ち上がらず使えない!」とか「スグに終了できない!」といったような、起動や終了のときが最高にイラっとするんです。

待ってる時間が「もったいない!」って思ってしまうんです。

そこで、SSD換装する前と後の起動時間、終了時間を実際に測って比較してみたら、想像以上の差が出たんです。

これには本当にびっくりしました。

項目 旧 ※HDD 新 ※SSD 新旧差
起動時間
※ログイン画面が表示されるまで
31秒 20秒 -11秒
ログイン時間
※デスクトップ表示まで
21秒 7秒 -14秒
GoogleChromeの15タブ起動 83秒 40秒 -43秒
シャットダウン 40秒 12秒 -28秒

Windowsの起動、ログイン、ブラウザの起動、そしてシャットダウン、すべての面で3割以上の体感性能アップになりました。

とくに、ブラウザ(Google Chrome)の起動に至っては、なんと5割以上速くなっています。

体感的には1~2年前に更新した会社で使っているHDDのパソコンより、今回のSSD換装した10年前のパソコンの方が上。

もうね、HDDには絶対に戻れません。

遅すぎて、もう我慢できない体になっちゃいました。

では、体感だけでなく、もっと具体的な「ツールの数値比較」についても紹介します。

SSDはストレージ性能が桁違い!

まずは、ストレージの性能評価ツールとして、定番の「CrystalDiskMark」で計測してみます。

CrystalDiskMarkの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

以下の画像を見てください。

左側がSSD換装する前のHDDの値、右がSSD換装後の結果です。

SSD換装前とSSD換装後のCrystalDiskMarkでの性能比較結果

数値が大きいほど、データの読み書きする処理量(※つまりスピード)の多いことを表すんですが、SSDの数値(※右側)はHDDの数値(※左側)と比べると一桁違うんです。

かなりのスピード差があることが、この数値ではっきりわかりますよね。

ちなみに、私の選んだSSDは安さにつられて選んだ商品だから、言うほど高速な製品じゃないにも関わらず、それでも上記の差です。

もし、もっと高速なSSDを買っていたら、さらにこの差は広がっていたと思います。

本当にSSDってすごい!

では、ストレージの性能差だけでなく、他のスコアにも影響が出るのかも確認したいと思います。

他のスコアにも影響を与えた!

パソコン全体のスコアは「Windowsエクスペリエンスインデックス」で確認することにしました。

Windows8.1やWindows10での表示方法

Windows 7や8までは「Windowsエクスペリエンスインデックス」と呼ばれるPCの性能を簡単に表示するベンチマーク機能があったんですけど、Windows8.1やWindows10ではその機能がなくなったようです。

Windows10などで表示させたいときは、以下のサイトを参考にしてみてください。

Windows10でWindowsエクスペリエンスインデックスを取得する方法

さて、

先ほどのストレージのCrystalDiskMarkと同様に、Windowsエクスペリエンスインデックスを並べた結果が以下です。

左側がSSD換装する前のHDDの値、右がSSD換装後の結果です。

SSD換装前とSSD換装後のWindowsエクスペリエンスインデックスでの性能比較結果

画質が悪くてちょっと見にくいかもしれないので、数値を一覧にまとめます。

項目 図の左側 ※SSD換装前 図の右側 ※SSD換装後
プロセッサ 4.5 5.5
メモリ(RAM) 5.9 5.6
グラフィックス 4.6 4.8
プライマリハードディスク 5.7 7.6

メモリ操作に関しては多少ダウンしてますけど、それ以外の数値には全体的にスコアが大きくアップしています。

特にプライマリハードディスク(ストレージ)のスコアは、劇的に上がっています。

SSD換装って、ストレージの性能アップだけじゃなく、パソコン全体のパフォーマンスにも良い影響を与えるんだな、って実感しました。

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SSD換装は、最高の「投資」!

お金がないから新しいパソコンが買えない!って迷い、初めてのSSD換装で不安もあり、さまざまな失敗にも遭遇しましたが、たった1万円くらいで体感性能が3割もアップするんです。

もし、今使っている古いパソコンがHDDタイプのパソコンなら、SSD換装で信じられないくらい快適に使えるようになると思います。

もし「SSD換装しようかな?」って考えている方、私が遭遇した数々の失敗談、参考になるかもしれませんので、よかったら。

また、今回はパソコン内臓のHDD交換の記事でしたけど、私はこれからはデータ保存用の外付けHDDもSSDに交換しようかなって思っています。

だって、わざわざ外付けHDDを購入しなくても、SSDと外付けケースを購入すれば、持ち運びがしやすくて、しかも高速な外付けストレージを手に入れることができますから。

いづれは、投資で資金を貯めて、新パソコン購入!

ツーバガー・テンバガー
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ではまた。