NISAつみたて投資枠

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新NISAでFANG+インデックス投資!他の人気指数と運用実績比較!

新NISAのつみたて投資枠で、話題の米国指数「FANG+」へのインデックス投資をはじめました。投資信託「iFreeNEXT FANG+インデックス」と同じ人気の米国指数「S&P500」「NASDAQ100」への投資も行っているので定期的に比較します。
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投資ファンド決定!新NISAの「つみたて投資枠」ではオルカン外し!

2024年からスタートする新NISAのつみたて投資枠について、私がこれまで投資してきた銘柄「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」への投資をやめることにしました。私がなぜオルカンへ投資するのをやめたのか、理由や新たな投資先を紹介します。
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3年間の積立でわかったeMAXIS Slim 米国株式インデックスの実績!

つみたてNISAで積立をはじめて3年が経過した米国インデックスへ投資できる「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」、新NISAでも継続する予定です。現行NISAの投資はあと1ヶ月で終了となりますので、一括投資をしたと想定して15年後のシミュレーションをしてみました。
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eMAXIS Slim 新興国株式インデックスへの投資は10年先に期待!

新興国経済の成長が期待される中、eMAXIS Slim 新興国株式インデックスへの投資を開始しました。この商品は、新興国市場への分散投資ができる魅力的なもので、他のつみたてNISA投資銘柄との比較や、新興国投資の魅力についてもまとめました。
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積立投資の頻度は、毎日?毎週?毎月? どれがおすすめ?

投資初心者にとって積立投資の頻度(タイミング)選びは難しい問題です。この記事では、投資信託「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を例に挙げ、毎日、毎週、毎月の頻度別にリターンの差をシミュレーションしました。
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世界中に投資できる「eMAXIS Slim 全世界株式」の3ファンドを比較!

eMAXIS Slim 全世界株式は、低コストで世界約50か国の株式市場に分散投資できる投資信託です。構成比率の違う3種類の全世界株式ファンド「除く日本」「3地域均等型」「オール カントリー」を比較し、どのような人に向いているのか紹介します。
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つみたてNISAの人気1位「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の感想

現在、S&P500指数は-21.76%の暴落中!にも関わらず、つみたてNISAで投資をしている「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」だけはマイナスにならず、唯一プラスで運用できています。そんな「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を紹介します。
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私が三菱UFJ国際投信のeMAXIS Slimシリーズだけに投資する理由!

私がつみたてNISAで積立をしているのは3種類。すべての銘柄が三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim」です。そんな運用会社もシリーズも一択な理由、現時点で9種類ある「eMAXIS Slim」より3種類に絞り込んだ考えなどを紹介します
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先進国株式インデックの投資はどうなの?最強のオルカンと比較!

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、人気ファンドである「米国株式(S&P500)」や「全世界株式(オール カントリー)」とよく比較されるが、人気はあまり高くない。そこで、基準価格、純資産額、管理費用、リターンなどの観点から比較してみた。