【ガス給湯器が寿命】壊れる寸前の異変で買い替え、30万円の出費!

雑記ログ
記事内に広告が含まれています。

この記事は、築11年でついに「寿命のシグナル」を出したガス給湯器に対し、完全に壊れて生活が詰んでしまう前に、30万円を投じてエコジョーズへ買い替えた体験談です。

築11年で遭遇したガス給湯器の壊れる前兆、修理するか買い換えるか、エネファームを断念した理由、実際の導入費用と驚きの値引き額など、書いています。

スポンサーリンク

壊れる寸前のサインは、リモコンの「140」

家電の故障って、どうしてこうも続くんでしょうか。

2年前にテレビ(数万円)、昨年は浴室乾燥機(数十万円)...

突然、液晶テレビが寿命で壊れた!故障したときの症状と買い替え!
築10年以上になると家電も寿命!我が家では数年でリビングと寝室の液晶テレビが壊れました。昔のテレビの様に目立った兆候もなく最近のテレビは壊れることが多いので、実体験をもとに、液晶テレビが壊れる兆候、修理費用、廃棄方法など紹介します。

そして今回、ついに「ガス給湯器(GT-2428SARX)」が耐用年数(寿命)を迎えました。

ここ数年、これら家庭内設備の更新が大きな出費になっています。

まだいける!と思っていましたが、ついにその時がやってきました。

給湯器が壊れる寸前のサイン

お風呂のリモコンに頻繁に表示されるようになったエラーコード「140」。

この数字が出るとお湯が出なくなり、シャワーから冷水が降り注ぎます。

これから寒くなる季節、これはもはや死活問題です。

完全にガス給湯器の息の根が止まってからでは検討する余地もなく、業者の言い値で買うことになる「強制決済」のような状態になりかねません。

まだお湯が出る「今のうち」に、ノーリツ(NORITZ)のメーカー窓口へ連絡し、出張点検をお願いしました。

診断:「首の皮一枚」の現実

自分で修理できない以上、専門業者による故障診断は必須です。

その費用の相場はだいたい以下の通り。

  • 点検・故障診断料 + 出張費 = 3,000円〜5,000円程度

今回の点検でかかった費用も5,000円でした。

数日後、メンテナンス担当の方が到着し、まずはリモコンの履歴を確認し、給湯器本体のカバーを開けて内部の目視点検が始まりました。

点検の結果、原因は「温度ヒューズの断線寸前」。

担当者の方から「今はかろうじてつながっていますが、いつ完全に断線してお湯が出なくなっても不思議じゃない状態です」との宣告。

まさに「首の皮一枚」でつながっている状態です。

ここで、気になっていた「ガス給湯器の寿命」についても聞いてみました。

ガス給湯器の寿命とは?

担当者さん曰く、使用頻度にもよりますが一般的にガス給湯器の寿命は約10年とのこと。

我が家は築11年なので、まさに耐用年数を全うしたタイミングでした。

「10年以上ノートラブルだったのは、かなりアタリの個体でしたね」と言われ、十分納得のいくタイミングだと感じました。

ちなみに、寿命で故障しやすい箇所は「部品の摩耗」や「電装基盤」だそうです。

スポンサーリンク

修理での延命か、買い換えか?

提示された見積もりは以下の2パターンです。

  • 修理(約8万円): 基盤を含めた部品交換。当面は直るが、他の部品も11年選手なので、別の部品も故障するリスクが高い。
  • 買い替え(約30万円): 30万円という出費は痛いが、最新の「エコジョーズ」へ買い換えすることで、月々のガス代(ランニングコスト)を抑制できる。

今回は基盤にも影響が出ていたため修理も高額です。

11年使い倒した給湯器に8万円は、あまりに投資効率が悪い。

今の給湯器に愛着があるわけでもないので、「古い給湯器にメンテナンス費をかけ続けるより、新しい給湯器に買い替えた方が長い目で見ると安いだろう」と判断し、買い替えを決断しました。

スポンサーリンク

エネファームを断念し、エコジョーズを選んだ理由

ガスを利用していることからもわかる様に、我が家はオール電化ではありません。

買い替えにあたり、ガスを利用している住宅にはオール電化住宅のエコキュートのような商品「エネファーム」があることを知り検討しましたが、結論から言うと見送りました。

コスパを重視して選んだ結果

以前エコキュートの導入費用を調べたときは50万円くらいだったので、エネファームもそれくらいだろうと予想していました。

しかし調べてみると、本体価格に加えて設置費用も含めると、導入コストが120万円から200万円と非常に高額。

さらに、発電で電気代が浮いても、その分ガス代が増えるため、トータルの光熱費はほとんど変わりません。

エネファーム導入の補助金(2023年時点で15万円)を加味しても、初期投資を回収する前に次の寿命が来そうだと感じました。

一方で、エコジョーズ(GT-C2462SARX)にはメリットを感じました。

エコジョーズは少ないガスでお湯を沸かす効率的なシステム(排気熱を再利用)で、初期投資費用はエネファームに比べて格段に安く、光熱費の削減効果も期待できます。

  • 従来型との価格差:約65,000円
  • 光熱費削減効果:年間15,000円程度

従来型のガス給湯器に比べると価格は多少高額になりますが、計算上は約4年で初期投資費用を回収できることがわかり、5年目以降は純粋な「節約」として家計にプラスを生んでくれます。

この損益分岐点が、今回の導入の決め手となりました。

スポンサーリンク

30万円の支払いと、新機種のスペック

最終的に導入したのは、ノーリツの最新モデルエコジョーズ「GT-C2462SARX」です。

旧機種(GT-2428SARX)と比べると、外見のサイズ感はさほど変わりませんが、中身の「熱効率」が劇的に進化しています。

今まで捨てていた排気熱を再利用することで、給湯熱効率が従来の約80%から約95%へ向上しているとのこと。

少ないガスでお湯を沸かせる、優良機器への入れ替えです。

支払額の内訳

  • 本体価格:352,000円
  • 給湯器のリモコン代:33,000円
  • 工事費一式:65,000円
  • 値引き:▲172,222円

支払額は、ジャスト30万円(税込み)です。

家を建てたときはガス給湯器代が建築費の一部だったので、ガス給湯器の値段を把握していませんでしたが、意外と高額でした。

今回、本体価格の半分近い大幅な値引きです。

ネットでは60%以上の値引きもある様ですが、私は値引きが多すぎると逆に不安を感じるタイプ。

値引きが10%違うと数万円違ってくるので大きいですが、金額より担当者への信頼感で決めることが多いので、今回の値段についても納得して購入しました。

エコジョーズ「GT-C2462SARX」

新しいガス給湯器の機能と大きさは以下になります。

GT-C2462SARXの機能

  • 屋外据置形
  • 幅539×高さ600×奥行き240 (mm)
  • 希望小売価格 ¥352,000(税抜価格)

ノーリツ(NORITZ):ガスふろ給湯器(GT,GRQ)より

設置後のイメージはこんな感じです。

導入したエコジョーズ GT-C2462SARX

スポンサーリンク

最後に、不測の事態の投資

築10年を超えると、家の中のあらゆる箇所にガタが来始めます。

今回の30万円という突然の出費を教訓に、家電の買い替えや住宅の修繕費に困らないよう、改めて「投資」でしっかり準備しておこうと痛感しました。

このブログでは投資のことも書いているので、よかったら覗いてみてください。

検証ログ【FANG超え集中投資の「次」を考える】FANG+は時代遅れか?
S&P500やオルカンへの積立投資を続ける一方で、やはり高いリターンを狙いたいという思いから、ハイテク・グロース株への集中投資は気になるテーマです。その代表格である「iFreeNEXT FANG+インデックス」(以下、FANG+)は圧倒的な...

ではまた。