やってみた【初めてのIPO(新規公開株)】SBI新生銀行で申し込み!

IPO その他投資メモ
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投資歴16年。

インデックス投資に始まり、NISAでの個別株、レバレッジ、クラウドファンディング、そして流行りのAI投資まで、気になる投資には片っ端から手を出した。

それなのに、なぜか「IPO(新規公開株)」だけは、ずーっと避けてきました。

その理由は「どうせ当選しないだろう」「手続きが面倒くさそう」という思い込み。

つまり食わず嫌いです。

しかし、投資経験も長いのに避けているのは...という思いが最近になって湧いてきて、まずは「仕組みを理解し、一度体験してみる」ことが重要だと考え、ようやく重い腰を上げました。

この記事では、私の「初めてのIPO体験記」を、申し込みから結果、そして「もし当選したら」という皮算用まで、記録した記事です。

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初のIPOで「SBI新生銀行」を選んだ理由

今回、私が人生で初めてIPOにチャレンジする銘柄に選んだのは、SBI新生銀行(8303)です。

2025年12月17日に東証プライム市場に上場予定ってニュースを見て、「これはIPOデビューのいい機会かもしれない」と感じたのがキッカケです。

なぜ、この銘柄を選んだか?

もちろん、本来は財務分析や成長性など書くところですが、今回は「検証と体験」が目的。

専門的な分析は一旦脇に置き、今回は以下の点が決め手です。

  • 私がメインのネットバンクとして利用していて親近感がある
  • SBIグループの中核銀行で安心感がある
  • お遊び口座の「SBI証券」で申し込めたから

世間一般では、知名度が高い大型株のIPOは人気が集まり、当選確率が低いと言われている。

本当は事業内容とか公募価格の割安感とかをチェックするべきなんだろうけど、今回の目的は「IPOの仕組みを体験すること」だから、あえて当選の難易度には目をつぶった。

初値予想については、市場ではプロの意見が飛び交ってるけど、正直なところ、私は専門的な分析はさっぱり。

ただ、今回の再上場が、普段から使っているSBIグループ全体のシナジー効果を強化する追い風になるんじゃないか、という素人目線での期待は持っています。

このフワッとした期待感が、初日にどういう結果として反映されるのか、それを体験することも大きな目的になってます。

初めてのIPOがどういう結果になるか、申し込み段階からドキドキしています。

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SBI新生銀行のIPOに申し込んでみた!

「手続きが面倒くさい」という思い込みは、完全に考えすぎだった。

結論から言うと、申し込みは拍子抜けするくらい簡単。

IPOって、特別な難しい手続きが必要なんだろうと勝手に想像してたんだけど、手続き中に詰まることなんて全くなかった。

私が今回利用したSBI証券での流れは、ざっくり以下の通り。

  1. 目論見書の電子交付サービスに承諾
  2. 目論見書の確認
  3. 「申込」ボタンを押下
  4. 申込枚数、価格、取引パスワードの入力
  5. 確認画面で「申込」ボタンを押下
  6. 申し込み完了

今回、仮条件が1,440円~1,450円だったので、公募価格の上限である1,450円、当選後の購入資金に困らない100株で申し込みをしました。

やってみたら本当にあっけないくらい簡単でした。

これで、あとは抽選結果を待つだけ。

結果はまた後日、この記事に追記しますね。

ちなみに、今回のIPOを機に、SBIハイパー預金の手続きをしました。

やってみた【SBIハイパー預金への移行】連携サービス切り替え体験談
SBI証券とSBI新生銀行を連携して使っている私、地味に面倒だと先延ばしにしていたのが「SBI新生コネクト」サービス終了に伴う「SBIハイパー預金」への移行手続きです。SBI新生コネクトは、SBI新生銀行の普通預金とSBI証券の証券口座を連...

これも先延ばしにしていたので、この機会に片付けられてよかった。

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当選後のシミュレーション

捕らぬ狸の皮算用、まだ当選すらしてないのに、もう売却のことを考えている私。

過去、同じ銀行系でIPOをした「楽天銀行」は、公開価格1,400円から現在7,000円台へと5倍も株価を伸ばしている。

これを見ると「夢があるな!」って思います。

SBIグループとの強力な連携や、金利が上がっていくという追い風もあるから、SBI新生銀行にも期待は高い。

ただ、楽天銀行も上場直後は2,000円付近をしばらくウロウロしていた時期があったようなので、もし当選したら、欲張りすぎず2,000円を指値として注文する予定です。

まずは初動の利益を確保する作戦。

長期で保有するなら、税金が非課税になるNISA口座で保有したい。

私のNISA口座は楽天証券なので、当選・売却後には楽天証券で買いなおすことを考えている。

...って、全部「当選したら」の話なので、まずは「当選」という最初のハードルをクリアできるかにかかっています。

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馬鹿なミスでSBI新生銀行IPOを逃す

IPOの抽選結果が出る日。

確か18時から抽選開始ってサイトに書いてあったんだよね。

ドキドキしながら18時ちょうどにアプリを開いたわけ。

でもさ、いつまで経っても画面には「抽選中」って表示されてるんだよ。

みんなもそうなのかな?

そう思って、とりあえず様子見でX(旧Twitter)を開いてみた。

そしたらさ、もうちらほら「SBI新生銀行、当選したっぽい」とか「資金が拘束された」みたいなポストが流れ始めてるわけ。

え、嘘でしょ? 私だけタイムラグがあるの?

焦って何度もアプリを更新しても、変わらず「抽選中」。

この時点で、なんか嫌な予感がビンビンしてた。

もうね、胸騒ぎが止まらなくなって、冷静になってもう一度IPOの説明を隅々まで確認したのよ。

「あれ? 抽選までに入金って言葉が...」

そこで、頭の中で何かがカチッと繋がった。

そう、申し込みはしたけど、証券口座に資金を移すのを忘れてたんです。

IPOの抽選って、「抽選までに、申し込んだ株数分の資金が口座にあること」が条件なんだということに気づいた。

慌てて資金を移動させたけど、時すでに遅し。

抽選はもう進んでいて、00:00の時間になったタイミングで、画面に「抽選対象外」の文字が...

投資歴は15年とか言っといてさ、初めてやるIPOでこんな初歩中の初歩のミスを犯すなんて、恥ずかしすぎる。

今回、身をもって学んだのは、「知らないことを始める時は、ちゃんとルールを隅々まで読め」ということ。

特にIPOは、普段の株取引と違って「申し込み」と「資金拘束」のタイミングが重要なんだってことを、高額な授業料(本来得られたかもしれない利益)を払って学びました。

悔しいー、俺のバカ!

次こそは絶対、資金準備OKで抽選に臨むからな!覚えてろよ!