せっかく苦労して作った隠し口座。

でも、バレてしまっては意味がありません。
実は私、過去に何度も隠し金が見つかり「全額没収」と「小遣い減額」の地獄を見てきました。
あの絶望感といったら...
しかし「失敗は成功の母」。
度重なる没収を経て、今では「もし一つがバレても、最悪の事態(全額失うこと)だけは回避する術」を身につけました。
隠し財産がバレる理由って何?
そもそも、普通の小遣い制サラリーマンにとって、隠し財産は「血と汗と涙の結晶」ですよね。
- 昼飯代を削ってワンコインに抑える
- 会社帰りのコンビニ買い食いを我慢する
- 美容院に行くスパンを限界まで引き延ばす
私の場合、こうした地道な努力でコツコツ貯めてきました。
それなのに、ふとした気の緩みでバレるのが世の常です。
- 贅沢の痕跡:小遣い以上の買い物や、コッソリいい店に行った形跡を見られた
- 物理的証拠:隠していた通帳やキャッシュカードが見つかった
- 財布の中身:小遣い日でもないのに、財布に小遣い以上のお金が入っているのを見られた
- 送金履歴:隠し口座からの送金で、履歴から芋づる式に隠し口座が露呈した
見つかれば最後。
「お金があるからもっと小遣い減らしていいよね」「欲しいものがあるから買ってー」「なんでこんなに隠し金があるの?」と、自分へのご褒美どころか家計に吸い取られるのがオチ。
以下の記事でも少し書きましたが、私の隠し口座は、趣味に使いたいお金だったり、家族へのプレゼント代だったり、会社や友人との付き合いだったりと、なるべく家計に負担をかけない様に使うお金として貯めている。

常にヒヤヒヤとの戦いです。
隠し財産も一つのカゴに盛るな!
投資の世界には「卵は一つのカゴに盛るな」という格言がありますが、これは隠し財産にもそのまま当てはまります。
リスク分散こそが守備の要です。
電子マネー・プリペイドへの分散
財布に現金が多ければ目をつけられますが、電子マネーの残高まではなかなかチェックされないので、フル活用しています。
最近はコンビニ、スーパー、100円ショップ、自動販売機まで電子マネーで完結します。
私は普段使いと、万が一の「没収後の生活費」として、計4〜5万円分をこれらに分散してチャージしています。
クレジットカードや銀行カードは怪しまれますが、私の会社の社員証には交通系電子マネー機能が付いているので、それが一番怪しまれません。
隠し口座は「複数」作るのが鉄則
過去、一つの口座に全額預けていて全滅した経験から、私は最低2つ以上の口座に分けています。
最近つくったのはこれ↓

ここで重要なのが、「口座間で絶対にお金を動かさない」こと。
ネットバンクは通帳こそありませんが、取引明細はバッチリ残ります。
一つの口座がバレた時、履歴からもう一つの隠し口座へ送金していたら...即、全滅です。
入金は必ず「ATMから現金で別々に入れる」のが、芋づる式露呈を防ぐ鉄の掟。
10万円一気にバレるより、5万円だけで済む方が精神的ダメージも少なく済みます。
あとは、投資し始めてから、大きなマイナスとなることもあるけど、最近は隠しのお金がかなり増え、妻が想像する以上の隠し財産となっているため、総額がバレたときのリスクが大きいからです。
まとめ:隠し財産は「分散管理」が命!
苦労して積み上げたお金を守るためには、「バレない努力」と「バレた時のダメージコントロール」の両輪が欠かせません。
- 電子マネーを活用して現金を隠す
- 複数口座を持ち、履歴を残さず分散する
- 投資へ回して物理的な残高を減らす
この3点を徹底するだけで、万が一の時の「被害総額」は劇的に減らせます。
妻との信頼関係はもちろん大事ですが、パパの心の平穏(とちょっとした贅沢)を守るための「聖域」も同じくらい大切。
ではまた。
