楽天とSBIの銀行口座と証券口座をグループ企業で連携した感想!

銀行口座 口座、投資その他
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楽天グループとSBIグループ、私はそれぞれの銀行口座と証券口座を開設しています。

最近、2024年から始まる新NISAに向けて、私は複数の証券口座と複数の銀行口座を整理し、使い勝手や管理のしやすい口座への絞り込みと使い方を見直しています。

そんな中、これまでは個々の口座を単独で使ってきましたが、グループ企業同士の連携によって大きな恩恵を受けられることを知り、実際に連携したところ、驚くほど使いやすくなり、多くのメリットを感じています。

この記事では、楽天証券とSBI証券のグループ企業である「楽天銀行」と「SBI新生銀行」の連携によって、私の感じた変化やメリットを紹介します。

グループ企業間での銀行口座と証券口座の連携は、取引の手軽さや多様なサービスの恩恵を受け、使いやすさがかなり向上します。

これから口座開設を考えている方や、私と同じ様に個々の口座を単独で使っている方、少しでも参考になる情報であれば幸いです。

 

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証券口座と銀行口座の連携メリット

では、今回整理した楽天証券と楽天銀行、そしてSBI証券とSBI新生銀行の証券口座と銀行口座について、感じたメリットを紹介します。

1.シームレスな資金移動

まず感じたのは、資金の簡単な移動です。

グループ企業以外の出金は数日待たされましたが、グループ間では資金の即時出金ができます。

2.統合された口座管理

そして、証券口座と銀行口座の資産を一元管理できるようになったことも大きな変化です。

3.特典や優遇サービス

さらに、グループ間連携により得られた特典やサービスは、証券と銀行の口座間の使い勝手だけでなく、ポイントの還元やATM手数料の無料回数など、他のサービスの恩恵も受けられるようになりました。

では、各項目の詳細や体験を一つ一つ書いていきます。

シームレスな資金移動

証券口座と銀行口座の連携によるシームレスな資金移動は、メリットとしてはかなり大きいです。

例えば、楽天証券で売却した株のお金を銀行口座に出金しようとしたとき、通常出金であれば翌営業日以降での出金となりますが、グループ企業である楽天銀行の「らくらく出金」を使えば、当日中に楽天銀行の普通預金口座に出金することが可能です。

もちろんSBI証券も同様で、グループ企業であるSBI新生銀行の「リアルタイム出金」を使えば、即時に出金することが可能です。

楽天銀行 SBI新生銀行
連携する証券口座
楽天証券
SBI証券[旧イー・トレード証券]
SBI証券
出金の種類 らくらく出金 リアルタイム出金
利用条件 ・マネーブリッジの設定 ・口座振替契約の完了
・振込先金融機関口座の設定
出金手数料 無料 無料
利用回数制限 毎営業日19:50を基準とし
5回/1日
毎営業日15:30を基準とし
3回/1日
出金可能額 1,000万円/1日 500万円/1日
利用可能時間 0:05~23:55 0:15~23:45
詳細はこちら
公式サイトへ
楽天銀行
SBI新生銀行

この即時出金のスピード感は、かなり満足しています。

統合された口座管理

そして続いての恩恵は資産状況把握の手間です。

以前は、それぞれの口座にログインし、残高を確認する手間がありましたが、楽天証券と楽天銀行、SBI証券とSBI新生銀行の連携により、この手間が少なくなりました。

たとえば楽天であれば、楽天銀行アプリの「預金残高」を選択すれば、画面上に楽天証券の資産残高が表示されますし、楽天証券アプリなら、余力・保証金率から楽天銀行口座の預金額を含む現物買付可能額が表示されたりします。

SBI証券とSBI新生銀行も、楽天の連携ほどではありませんが、銀行口座から証券口座の残高を確認することができます。

楽天銀行 SBI新生銀行
連携する証券口座
楽天証券
SBI証券[旧イー・トレード証券]
SBI証券
利用条件 ・マネーブリッジの設定 ・SBI新生コネクトの設定
詳細はこちら
公式サイトへ
楽天銀行
SBI新生銀行

それぞれの口座情報を見なくても、証券口座と銀行口座を連携させることで、片方の口座を見るだけで資産の状況を把握できるのは非常に便利です。

特典や優遇サービス

そしてもう一つが、グループ企業間の連携による特典や優遇サービスが魅力だということです。

銀行口座と証券口座の連携でよくある特典としては金利の優遇やATM回数ですが、他にも魅力的なプログラムがあります。

※2023/10/28現在

楽天銀行 SBI新生銀行
連携する証券口座
楽天証券
SBI証券[旧イー・トレード証券]
SBI証券
利用条件 ・マネーブリッジの設定
・ハッピープログラム
・SBI新生コネクトの設定
・SBI新生アプリ使用
特典①:優遇金利
※大手銀行の100倍
300万円以下:年0.10%
300万円以上:年0.04%
年0.10%
特典②:ATM出金手数料 ステージにより
月0~7回無料
提携コンビニATM出金が
24時間何回でも無料
特典③:他行宛振込手数料 ステージにより
月0~3回無料
月50回まで無料
特典④:キャッシュバック等 ステージにより
楽天ポイント獲得倍率1~3倍
最大で月間760円、
年間9,120円のキャッシュバック
特典⑤:外貨預金の手数料
※米ドルなら
外貨預金の為替手数料が
1米ドルあたり片道25銭
外貨預金の為替手数料が
1米ドルあたり片道7銭
詳細はこちら
公式サイトへ
楽天銀行
SBI新生銀行

特典や優遇サービスを利用することで、資産運用の負担を軽減したり、ポイントやキャッシュバックにより投資効率を上げられたり、私生活での使い勝手も上がり、メリットは大きいです。

 

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証券と銀行の口座を連携した感想

では、実際に私が連携して感じている感想をそれぞれのグループ別に書いて終ります。

楽天証券×楽天銀行の連携

現在、つみたてNISAにて毎月33,333円分の投資信託を追加購入し、1ポイントだけポイントを利用する設定をしているため、0.5倍のSPUアップになっています。

毎月、平均すると2万円の買い物をしているため、50円と僅かですがポイントを獲得できています。

私の楽天銀行口座は、つみたてNISAの投資専用口座のためあまり恩恵がありませんが、妻の楽天銀行は「私の楽天口座への毎月の自動振り込み」「数十万円の入金残高」などにより、ステージも私より上でATMの無料回数もそれなりにあって不満はなく、さらに、楽天信者なのでポイントもアップして満足しています。

そして私はといえば、妻にバレていない隠し口座をSBIグループ側で作ったので、そちらがメインになっています。

SBI証券×SBI新生銀行の連携

SBI証券とSBI新生銀行を連携すると最上位のダイヤモンド会員になれ、ATM無料回数がかなり多く(※年会費無料で一番簡単に多いんじゃないかな?)、振込も無料回数が多くてかなり使い勝手がイイです。

私はどちらかと言えば、小遣いを貰ったら全額銀行口座に入れ、必要なときに必要な額をチマチマおろしたい派なので、ATM無料回数が無制限なのは魅力的です。

では、また。