NASDAQ100のインデックス投資でレバレッジは必要か?を検証!

ブル・ベア型ファンド 投資信託
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Yahoo掲示板を見ても、純資産額増加を見ても人気のある「楽天レバレッジNASDAQ-100 ※愛称:レバナス」、私の保有資産でも上位の保有比率(※約15%)となりはじめました。

そんな銘柄で、ふと疑問が...

レバレッジをかけてNASDAQ100指数へ投資するメリットがあるのか?

もしかすると、レバレッジなしの「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」へ投資しておいたほうが良かったのでは?と。

そんな疑問を解決するため、検証してみることにしました。

今回の記事、検証は私が購入した「楽天レバレッジNASDAQ-100」の購入タイミングに合わせて検証した結果となりますので参考レベルとし、あくまで投資は自己判断でお願いします。

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レバレッジは必要なのか?

私の保有銘柄の中でかなりの比率を占めはじめた「楽天レバレッジNASDAQ-100 ※愛称:レバナス」への投資、今更ですが、いくつかの疑問が湧き、今後も継続して投資してもよいのだろうか?方向転換した方がよいのか?と悩みはじめたので、検証することに!

その疑問とは、以下のようなことです。

レバレッジ投資に対する疑問

  • レバレッジ投資にメリットはあったのか?
  • 楽天とiFreeNEXT、どっちのレバナスがよかったのか?

検証は、私が保有している「楽天レバレッジNASDAQ-100 ※愛称:レバナス」と同じタイミングで以下の投資信託を購入していた場合!という想定で検証していきます。

  • iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
  • iFreeレバレッジ NASDAQ100

レバレッジ「あり/なし」で比較

まず、レバレッジ投資することにメリットがあったのか?の疑問に対しての検証は、以下の2つの投資信託により検証を行います。

  • 楽天レバレッジNASDAQ-100 ※愛称:レバナス
  • iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

では、シミュレーションの結果を紹介したいと思います。

シミュレーション結果の前提等

  • iFreeNEXT NASDAQ100インデックスは未購入のため計算にて算出
  • 計算は、私の保有する「楽天レバナス」の購入タイミング等に合わせて算出
  • 記事更新のタイミングに誤差はあるが「楽天レバナス」の投資詳細は別記事参照

2022/05/06シミュレーション結果

2022/05/06時点での買付合計金額は103,855円となり、それぞれのファンドで投資していた場合のシミュレーション結果は以下となりました。※楽天レバナスは実績

ファンド 基準価格 平均取得価額 保有口数 評価額 評価損益
楽天レバレッジNASDAQ-100 5,923円 6,739.80円 154,092口 91,269円 -12,586円
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 19,858円 19,151.90円 54,227口 107,684円 3,828円

※基準価格は2022/5/6現在

楽天レバナスの購入時期は別記事→「楽天レバナス投資詳細まとめ」を参照いただきたいが、同タイミングで購入した場合の「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」は以下となるので貼り付けます。

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスのシミュレーション結果20220508

ただ、少し上記の基準価格の推移をみたときに驚いた結果に。

連動する「NASDAQ100指数」より「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」の運用結果のパフォーマンスの方が良い結果が得られているということです。

NASDAQ100の20220508時点

ちなみに、楽天レバナスのパフォーマンスは、ほぼ「NASDAQ100指数」のグラフの動きと同じです。

もしかすると「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」に投資した方がいい!?と感じ始めています。

ただ現在は下落局面、今後、上昇局面が続くと「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」のパフォーマンスを超えてくるかもしれないので、もう少し検証を続けることにし、最終的に「長期投資」で使えるのか?「短期投資」のみでしか利用できないのか?などを判断したいと思います。

「楽天/iFreeNEXT」で比較

では、ついでにもう一つのレバナスとの比較も行ってみます。

もともとレバナスと言えば「iFreeレバレッジ NASDAQ100」がはじめに登場しており、昨年末ごろ(※2021年11月17日)に「楽天レバレッジNASDAQ-100」がリリースされました。

そのため、基準価格や純資産額が現時点では大きく違います。

そんな2つのレバナス、なぜ楽天側のレバナスに投資したのかの理由については以下の記事に書いたとおり「基準価格が安かった!」ということ。

最強と話題の「レバナス」、億り人はムリでもツーバガーなら!
「レバナス最強!」とか「レバナス民 死亡!」と、いろいろ書かれる「レバナス」がTwitterで話題になっていたので投資を開始しました。この記事では、投資を決めた理由、楽天レバナスを選んだ理由、レバナスで億り人が難しい理由などを書いています。

ただ、この判断が正しかったのか?という疑問もあり、今回ついでに検証してみました。

対象となる投資信託は

  • 楽天レバレッジNASDAQ-100 ※愛称:レバナス
  • iFreeレバレッジ NASDAQ100

では、シミュレーションの結果を紹介したいと思います。

シミュレーション結果の前提等

2022/05/06シミュレーション結果

2022/05/06時点での買付合計金額は103,855円、それぞれのファンドで投資していた場合のシミュレーション結果は以下となりました。※楽天レバナスは実績

ファンド 基準価格 平均取得価額 保有口数 評価額 評価損益
楽天レバレッジNASDAQ-100 5,923円 6,739.80円 154,092口 91,269円 -12,586円
iFreeレバレッジ NASDAQ100 24,922円 28321.52円 36,670口 91,389円 -12,466円

同じレバレッジ投資の銘柄でパフォーマンスには ほぼ違いが無いこともあり、掲載は省略します。

多少「iFreeレバレッジ NASDAQ100」の方が良い結果となっていますが、以下の2点を考えると「楽天レバレッジNASDAQ-100」のチョイスに間違いがなかったと個人的には思います。

  • 管理費用の安さ(※0.22%の差)
  • 楽天レバナスの基準価格が今後iFreeレバレッジに近づく予想

上記より「楽天レバレッジNASDAQ-100」への投資で後悔はない!?と、現時点では思います。

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レバレッジは必要か?(まとめ)

まだ「楽天レバレッジNASDAQ-100 ※愛称:レバナス」投資信託はリリースして日が経っていないのでもう少し検証したいが、今回の検証にて「レバレッジは不要!」という思いが芽生えてきた。

理由としては「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」のパフォーマンスが「NASDAQ100指数」を上回り、かつ「楽天レバレッジNASDAQ-100」で大きな損失が出ている状況下でもレバレッジをかけないファンドならプラス投資ができているという点です。

短期投資なら「レバレッジ投資は、レバレッジ無し投資を上回るパフォーマンスがある」と思うが、長期投資となると「レバレッジ無しで投資した方が良い!」というのが、いまの私の結論。

↑あくまで私の考えなので、投資は自己判断でお願いします。

今後も「NASDAQ100指数」のパフォーマンスは魅力的なので指数への投資は続けるが、レバレッジなしの「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」への投資をはじめたいと思います。

今回紹介の投資信託はすべて楽天証券で購入できます。

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