新NISAの成長投資枠の一つは、日経平均高配当利回り株ファンド!

新NISA 投資信託
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現在のNISA(※つみたてNISA)では、投資を始めたばかりで知識もなかったため、人気のあるファンドを選んで投資してきました。

しかし、新たなNISAでは、投資信託を大幅に見直そうと考えています。

その一つが、これまで避けてきた日本株式への投資です。

今年の日経平均株価は、海外投資家による買いの動きや、日本株の割安感、東証がPBR1倍割れ銘柄に対して改善要請したことなどをキッカケに、高配当銘柄を含む割安株に注目が高まり、上昇しました。

実際、日経平均株価は1990年以来、33年ぶりに3万3000円台を回復しています。

そこで、失われた30年からやっと脱却する兆しなのでは?という期待から、新NISAでは「日経平均高配当利回り株ファンド」へ投資をすることにしました。

この記事では、私が新NISAの成長投資枠で投資する銘柄に選んだ「日経平均高配当利回り株ファンド」について、特徴や私が魅力を感じて投資を決めた理由などを紹介します。

それでは、ファンドについて簡単に説明していきます。

 

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日経平均高配当利回り株とは

日経平均高配当利回り株ファンドとは、三菱UFJアセットマネジメントが運用する投資信託で、ファンド名からもわかる通り、⽇経平均株価の採⽤銘柄から予想配当利回りの⾼い上位30銘柄に絞り込んで投資するアクティブファンドです。

三菱UFJアセットマネジメントといえば、人気のeMAXIS Slimシリーズがあり、その中でも特に人気の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」や「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」に投資をしている人も多いのではないでしょうか。

そんな運用実績がある運用先の投資信託の一つが「日経平均高配当利回り株ファンド」です。

アクティブファンドといえば、信託報酬の高さが気になります。

平均より低い信託報酬

通常、アクティブファンドの信託報酬は平均1.56%ほどだといわれているところ、日経平均高配当利回り株ファンドの信託報酬は0.693%と、かなり低めに設定されています。

この低いコストが魅力の一つです。

また、ファンドの魅力や投資判断の際のポイントとして、信託報酬以外に基準価格や純資産額を気にする方も多いと思います。

基準価額と純資産額の推移

基準価格は2023年に入ってから少しずつ上昇し、特に2023年9月以降は急激に上昇しています。

同様に、純資産額も2023年1月頃は36億でしたが、現在(※2023年12月11日時点)では10倍以上に増加しています。

  • 基準価格:16,315円
  • 純資産額:445.84億円

最近、私を含め、日本への興味を持つ人が増えているように感じます。

さて、リターンについても見てみましょう。

リターン(年率)

楽天証券で記載されている2023年12月8日時点の「日経平均高配当利回り株ファンド」のリターンは以下の通りです。

パフォーマンス 6ヵ月 1年 3年 5年
リターン(年率) 45.57 43.51 31.02 15.44

個人的な感想ですが、かなり高リターンではないでしょうか。

参考までに、投資信託の中で上位人気の投資信託「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」と「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」のリターンを紹介します。

パフォーマンス 6ヵ月 1年 3年 5年
S&P500 22.47 22.68 21.41 18.28
オルカン 17.33 19.43 16.92 15.07

直近の6ヵ月から5年までのすべてで、楽天証券の買付ランキング2位である「オルカン」を、「日経平均高配当利回り株ファンド」のリターンが上回っています。

また、米国株式(S&P500)と比較しても、5年リターンではやや劣りますが、まずまずのパフォーマンスだと感じます。

さらに、日経平均高配当利回り株ファンドは配当も魅力の一つです。

配当が魅力

原則として6・12月にリバランス(組入銘柄の入替えと組入比率の調整)を行います。

以下は2019年から現在までの分配金推移です。

決算日 分配金 落基準
2023年06月15日 330円 13,643円
2022年12月15日 340円 11,634円
2022年06月15日 280円 10,701円
2021年12月15日 180円 9,628円
2021年06月15日 170円 9,447円
2020年12月15日 190円 8,005円
2020年06月15日 190円 7,761円
2019年12月16日 180円 9,893円
2019年06月17日 160円 9,048円

では最後に、新NISAの成長投資枠で投資することにした理由を書いて終ります。

 

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新NISAで日本へ投資する理由

これまでのNISAで日本への投資を避けてきた理由は、日本経済の停滞による失われた30年がまだまだ続き、失われた40年、失われた50年と、まだまだ続くと感じていたからです。

しかし、今年になって政策の変化や私が勤める会社の経営改善が見え隠れする中、日本経済の長い低迷から脱却する兆しが見え始め、期待感を抱くようになりました。

そこで、新NISAからの投資先選びをはじめました。

ただ、これまで期待していなかった日本、なかなか投資先選びには迷って決まりませんでしたが、やっとその中から自分が投資したいと感じる投資信託がみつかりました。

それが「日経平均高配当利回り株ファンド」です。

一点、希望にかなわなかった点をあげるとすると、つみたて投資枠が使えなかったことです。

ではまた。

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