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つみたてNISAの人気1位「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の感想

運用(投資信託)

米国へ資金の半分以上を投じ、インフレ懸念、ロシア・ウクライナ問題、新型コロナ...と様々な要因で大打撃を受けている「週末ぱぱ」です。

 

これまで米国は右肩上がりに成長してきたから今回も問題ないだろう!と信じて投資をしていますが、最近の高値からの下落率には不安を感じています。

ちなみに先週末時点(※2022年10月21日)での下落率は?と言えば以下のような状況です。

指数下落率状況
日経平均株価-7.98%
TOPIX-2.10%
マザーズ-46.97%大暴落
NYダウ-15.54%
ナスダック-32.37%大暴落
S&P500-21.76%暴落
ラッセル2000-28.68%暴落

私が資金を投じている「マザーズ」「ナスダック」の投資信託は大暴落により大きくマイナスです。

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そんな中、同じように米国へ投資しているファンドであるにも関わらず、プラスで運用しているものもある。

それが、

つみたてNISAで投資をはじめて約2年になる

  • 買付金額ナンバーワン
  • 買付件数ナンバーワン
  • 積立設定金額ナンバーワン
  • 積立設定件数ナンバーワン
  • 残高ナンバーワン

と、すべてのランキングで堂々1位の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」です。

最初の一ヶ月目は「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」もマイナスになることがあったけれど、投資をはじめて2年経過した今では暴落してもなんとかプラスで耐えています。

暴落にも関わらずマイナスにならない「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)での積立は最強!」と思い、紹介も兼ねて記事にしました。

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つみたてNISA 運用2年のリターン

私の保有する投資信託、特定口座では

  • 楽天日本新興市場株ダブル・ブル
  • 楽天レバレッジNASDAQ-100(レバナス)
  • アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)
  • NASDAQ100 3倍ブル

つみたてNISA口座では

  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

へ投資している。

見てもらってわかる通り、私の投資する銘柄は米国投資比率が高く(※マーキング銘柄)、かなり米国依存の投資です。

そのため、冒頭でも書いた通り、最近の米国指標全般の下落でかなりマイナス運用中です。

最近の暴落でもプラス運用中

しかしそんな中、一つだけ かろうじてプラスを維持いる銘柄があります。

それが「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」。

 

S&P500の指数も他の米国指数と同様に現在、21.76%下落して暴落中です。

にも関わらず、マイナスにならずに運用できています。

以下が投資してから現在までのリターンの推移です。

eMAXIS SLIM 米国株式(S&P500)のトータルリターン

一時、プラマイゼロ近くまで落ち込んだことはあるが、最近の不安定な状況の中右肩上がりです。

 

ちなみに、他の「つみたてNISA」銘柄のリターンも紹介すると、以下のような状況です。

まずは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」です。

eMAXIS SLIM 全世界株式(オール・カントリー)のトータルリターン

マイナス圏に沈むことも多いが、構成銘柄の半分以上は米国ということもあり、大きなマイナスが継続して長期にわたることは少ないです。

 

そしてもう一つが直近より10年、20年先を見越した「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」です。

eMAXIS SLIM 新興国株式インデックスのトータルリターン

今はプラス圏になることは少ないですが、安いうちに口数を増やし、将来大きなリターンになることを期待です。

では、全世界株式、新興国株式は置いといて、本題の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」について、10年後、20年後にどのくらいのリターンになる予定なのか?をシミュレーションしてみます。

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現在の年利でシミュレーション

シミュレーションは、国や証券会社のサイトで最近は簡単に行うことができます。

一部ですが、シミュレーションツールを紹介します。

シミュレーションツールの紹介

楽天証券

まずは、私が開設している証券会社の一つ目「楽天証券」のシミュレーションです。

積立かんたんシミュレーション

積立シミュレーション(楽天証券)

楽天証券には「積立かんたんシミュレーション」という機能があり、目標金額を達成するために「最終積立金額」「毎月積立額」「積立期間」「リターン」で検索することができます。

また、毎月積立額は小数点以下を入力することができるので、つみたてNISAの毎月額「33,333円」も計算することができます。

SBI証券

もう一つ、私が開設している証券会社の「SBI証券」にもシミュレーションはもちろんあります。

積立シミュレーション

積立シミュレーション(SBI証券)

楽天証券と同様に、SBI証券も「最終積立金額」「毎月積立額」「積立期間」「リターン」で検索することができます。

Keisan

証券会社だけでなく、電機メーカーのシミュレーションもあります。

電卓、電子辞書、電子楽器、時計などを扱う日本の電機メーカー「カシオ計算機株式会社」です。

生活や実務に役立つ計算サイトより積立計算(福利毎課税)

積立シミュレーション(KEISAN)

さすが計算機メーカーです。

課税方式などの計算をすることができ、グラフだけでなく毎月の計算結果値も一覧表示されます。

金融庁

そして国も投資をすすめていることもあって、金融庁のサイトでも「資産運用シミュレーション」ができるようになっています。

資産運用シミュレーション

積立シミュレーション(金融庁)

では、上記のツールの一つ「金融庁の資産運用シミュレーション」を使って実際に「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の最終積立金額を計算してみます。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

現時点で楽天証券に書いてある「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の過去1年のリターン(年率)は7.53%、過去3年のリターン(年率)は20.53%なので、2種類のリターンを、毎月1万円、毎月15,000円、毎月33,333円で投資した場合、10年後、20年後にどれだけ積立ができるのかを計算してみます。

年率7.53%で毎月1万円の積立

まずは私の現在投資額と同じ積立金額1万円で平均想定利回り7.53%だった場合、10年後、20年後にどうなるのか?のシミュレーション結果です。

積立期間元本運用収益最終積立金額
10年120万円58.2万円178.2万円
20年240万円315.8万円555.8万円

月1万円を積立していくと1年で12万、10年なら120万円です。

その元本が最低7.53%以上で今後も運用されると想定して計算すると、10年で運用益は約60万円、20年だと約315万円付くことになります。

最終積立額は、10年で約178万円、20年で約550万円を超えます。

年率20.53%で毎月1万円の積立

次はありえないと思いますが、毎月の積立金額1万円は同じで想定利回り(年率)を20.53%(※eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の過去3年のリターン)にしたシミュレーションです。

積立期間元本運用収益最終積立金額
10年120万円269.1万円389.1万円
20年240万円3,128.6万円3,368.6万円

さすがに20年間ずっと想定利回りが20.53%を超えるなんてありえないと思うので、あくまで参考まで...

年率7.53%で毎月1.5万円の積立

毎月の積立金額1.5万円で、想定利回り(年率)7.53%のシミュレーションです。

私はつみたてNISAの投資をいま考えると「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」と「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」で半々投資にしておいてもよかったかも?と思っているので、半々に投資していたらどうなっていたか?のシミュレーションです。

積立期間元本運用収益最終積立金額
10年180万円87.3万円267.3万円
20年360万円473.7万円833.7万円

年率20.53%で毎月1.5万円の積立

毎月1万円で投資をしていたときと同様にありえないですが、毎月の積立金額1.5万円で想定利回り(年率)20.53%をシミュレーションします。

積立期間元本運用収益最終積立金額
10年180万円403.7万円583.7万円
20年360万円4,692.9万円5,052.9万円

年率7.53%で毎月33,333円の積立

最後は「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」一本でつみたてNISAの上限金額で投資した場合です。

毎月の積立金額33,333円で想定利回り(年率)7.53%のシミュレーションです。

積立期間元本運用収益最終積立金額
10年400万円194.1万円594.1万円
20年800万円1,052.6万円1,852.6万円

今後どんな世の中になるのかはわかりませんが、年率7%くらいで投資すれば老後2,000万円問題をギリギリクリアすることのできる資産が築けます。

年率20.53%で毎月33,333円の積立

そしてありえない毎月の積立金額33,333円で想定利回り(年率)20.53%のシミュレーションです。

積立期間元本運用収益最終積立金額
10年400万円897.0万円1,297.0万円
20年800万円10,428.6万円11,228.6万円

なんと、20.53%で20年間運用すると、臆り人です。

私はもうアラフィフなので厳しいですが、まだまだ20代であれば「臆り人」も夢物語ではないように思えます。

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eMAXIS Slim 米国株式とは

では最近一番投資が上手くいっている「つみたてNISA」で投資をしている「emaxis slim 米国株式(s&p500)」の紹介をします。

emaxis slim 米国株式(s&p500)は、三菱UFJフィナンシャルグループ傘下の三菱UFJ信託銀行の完全子会社「三菱UFJ国際投信株式会社」が運用するeMAXIS Slimシリーズの一つです。

私が三菱UFJ国際投信のeMAXIS Slimシリーズだけに投資する理由!
私がつみたてNISAで積立をしているのは3種類。すべての銘柄が三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim」です。そんな運用会社もシリーズも一択な理由、現時点で9種類ある「eMAXIS Slim」より3種類に絞り込んだ考えなどを紹介します

eMAXIS Slimシリーズは人気の商品で、中でも一番人気が「emaxis slim 米国株式(s&p500)」です。

ファンドの詳細内容

ファンドの詳細は以下です。

設定日2018.07.03
償還日無期限
決算日4月25日
設定来高値20,600円(2022.09.13)
設定来安値8,432円(2020.03.24)
受渡日申込受付日から起算して5営業日目
管理費用(含む信託報酬)(税込)0.0968%

※現時点2022/10/21の基準価格は19,393円

償還日は無期限で、管理費用も安いです。

主要な資産(上位組み入れ銘柄)

APPLE、Amazonなど、誰もが知っている有名企業が上位に組み入れられているので安心です。

組入上位銘柄業種比率
1APPLE INCテクノロジー・ハードウェアおよび機器6.7%
2MICROSOFT CORPソフトウェア・サービス5.9%
3AMAZON.COM INC小売3.3%
4TESLA INC自動車・自動車部品2.0%
5ALPHABET INC-CL Aメディア・娯楽1.9%
6ALPHABET INC-CL Cメディア・娯楽1.8%
7BERKSHIRE HATHAWAY INC-CL B各種金融1.7%
8UNITEDHEALTH GROUP INCヘルスケア機器・サービス1.3%
9JOHNSON & JOHNSON医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス1.3%
10NVIDIA CORP半導体・半導体製造装置1.3%

アメリカ(米国)は、GDP、株式時価総額、世界の売上高トップ500にランクした企業数、国際特許出願件数がすべて1位の、世界をリードする国です。

そんな米国の株式で運用するのが「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」です。

以下は、三菱UFJ国際投信株式会社の紹介動画です。

最新の情報は以下より確認下さい。

三菱UFJ国際投信-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

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eMAXIS Slim 米国株式(まとめ)

つみたてNISAをはじめて2年、最近の米国の暴落にも関わらず「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」だけはプラスで運用中!

さすが、すべてのランキングで堂々1位です。

 

最近は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の魅力も薄れているので、暴落でもマイナスにならない「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の比率の見直しを考えています。

ではまた。

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