理想は「ゴリマッチョ」より、脱ぐと筋肉質な隠れ「細マッチョ」!

2020年8月13日

世の中には、ゴリマッチョ・細マッチョ・ガリマッチョ・ソフトマッチョなど、さまざまな種類のマッチョがある。

 

その中で好きなマッチョは?

と聞けば、男性も女性も圧倒的に多い答えが「細マッチョ」です。

 

今回は、私も理想としている細マッチョについて「ゴリマッチョとの違いは?」「体脂肪率はどれくらい?」など、まとめてみました。

 



ゴリマッチョと細マッチョの違い

まずは、マッチョの境目としてよく出る「ゴリマッチョ」と「細マッチョ」の違いから書いていきます。

 

ゴリマッチョと細マッチョの違い、ざっくりといえば筋肉量と見た目のバランスの違いです。

と、言葉で言ってもイメージがつきにくいと思いますので、具体的な例で説明したいと思います。

 

ゴリマッチョ=ボディビル選手

私がゴリマッチョとして思い浮かべるのが「ボディービルダー」。

ゴリマッチョは、服の上から見てもわかるほど筋肉量が多く、ゴリラのように体が大きいのが特徴です。

芸能人でいえば、格闘家の角田さん、アーノルド・シュワルツェネッガーさんのような体型です。

私の通うスポーツジムでは、あまり見かけないタイプです。

 

細マッチョ=フィジーク選手

一方、細マッチョとして思い浮かべるのが「フィジーカー」。

フィジカーとは、フィジーク競技に参加する人のことを言い、ボディービルと同様に鍛えられた肉体を競います。ただ「ボディービル」と「フィジーク」には大きな違いがあります。

その違いとは、圧倒的な筋肉量で競う「ボディービル」に対し、フィジークは見た目の美しさで競う点です。筋肉量より見た目のバランスで競うフィジークでは、筋肉をつけすぎてしまうと減点の対象にもなります。

私の通うスポーツジムでも、数人います。

 

世間一般の「細マッチョ」とは

では、競技種目の細マッチョと、一般人の求める細マッチョでは、少し違いがあると思いますので、もう少し理想の体型「細マッチョ」を補足していきたいと思います。

 

ガリマッチョは細マッチョと違う

まずは、よく世間で「細マッチョ」と表現されているが、実際には「細マッチョではない!」と思うマッチョについて。

 

それが、ジャニーズ体型です。

すべてのジャニーズの方を否定しているわけではありませんが、ジャニーズで細マッチョと言われている方の体型は、体脂肪率を落とすことによって筋肉を浮かび上がらせただけの「ガリマッチョ」が多い。

そもそも、マッチョという言葉には「強靱さ、逞しさ」という男らしい肉体!という意味がある。そのため、厚みのある筋肉で覆った肉体ではない体に「マッチョ」という言葉を使うのには違和感がある。

 

細マッチョのBMIと体脂肪率

では、細マッチョとは、どんな体型なのか?

細マッチョを判定するには、2つの数値を用いてある程度判定することが出来ると思います。

 

①BMI(ボディマス指数)は、痩せすぎをチェック

一つ目が、肥満度を表す指標として国際的にも用いられているBMI(ボディマス指数)。

BMIは、体重と身長から算出できる肥満度を表す体格指数です。

 

この指数で判断できるのは、ガリマッチョ?細マッチョの判定です。

BMIが低体重と判定された場合、細マッチョではなくガリマッチョでしょう。

 

計算式=体重(kg) ÷ 身長(m)2

私の身長178cmと体重75kgで計算してみます。

BMI = 75kg / (1.78m × 1.78m) = 24.62

BMI(kg/m2)判定
BMI < 18.5低体重
18.5 ≤ BMI < 25.0普通体重
25.0 ≤ BMI肥満

私の場合、BMIの計算結果としてはギリギリ普通体重の判定です。

あと少しで肥満と判断される数値ですが、BMIは、あくまで身長と体重だけで計算しているので、同じ身長・体重であれば、筋肉量の多い人も脂肪の多い人も同じ結果となります。そのため、筋肉量が多く体重が重い人は、求まる計算結果が大きくなり、隠れ肥満のような判定をされることがあります。

 

ただ私の場合、腹筋も薄っすら割れているので肥満ではない!

 

②体脂肪率でマッチョを判断

そこで、マッチョの判定材料として使うのが体脂肪率です。

体脂肪率とは、体内に含まれる脂肪の割合で、BMIが普通以上 かつ 体脂肪率が低い数値ならマッチョと言えます。

 

世間一般で、もっとも好まれる見た目(体型)の体脂肪率は10%前後の様です。

体脂肪率10%前後の見た目は、適度に引き締まって肌にツヤがあり、ファッション雑誌に載っているモデルのような体型をイメージしてもらうと分かりやすいです。

 

そんな体脂肪率。

普通の人なら家の体重計で問題なく測れると思いますが、トレーニングにより筋肉量の多い方は、特別な機能を持つ体重計を使用しないと「体脂肪率」が正確に測れない可能性もあります。

体重計で有名なタニタ(TANITA)のサイトに、筋肉量が多い人の体重計について書かれています。

アスリートモード

一般成人とアスリートでは身体組成の違いから測定されるインピーダンス(電気抵抗)が異るため、一般成人とは別の専用の測定モードを使用して測定を行ってください。

対象の方)

  • 1週間に12時間以上のトレーニングを行っている方
  • 体育会やスポーツ実業団に所属し、競技会等を目指している方
  • プロスポーツ選手
  • ボディービルダーのように、筋肉量が多くなるようなトレーニングを行っている方

タニタ(TANITA)

筋肉量の多い方は、アスリートモードのある体重計で測りましょう▼

 

最後に

健康的なボディを維持することは、若さの秘訣だと思います。

GACKTさん、西川貴教さん...鍛えている人は皆さん、年齢より若く見えます。

 

体脂肪率10%の「細マッチョ」を目指して頑張りたいと思います。

ではまた。